奔車紀行

つれづれ技術屋の趣味など いわば支所

スイム 4分の1ビート板で練習

今日の水泳のトレーニングは、4分の1ビート板を使ってのもの。4分の1ビート板って、分かりにくいかもだけど、水泳でのビート板を半分に、さらにそれを半分に切ったもの。自分は小ビート板と呼んでる。以前市民プールで使ってみようと自作したのが以下(の右)。大きさとは分かるだろうけど、手の平よりも少し大きいくらい。

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そもそも市民プールでも使えるようにと自作したのは、自分なりのクイックターンの集中練習のため。

 

以下の”高知発”の水泳練習での、1動画に紹介されて目についたもの。(他の教本のビデオなどでも見た気がするけど。)

youtu.be

ただし、ここでの動画のような普通のビート板そのものだと、妙に腕に力をかけてしまう感じ。また、キック練習でも少し前のめりでのキック練習には、小さなビート板があったほうが良いと考えた。

 

なお写真のビート板は市民プール向けに切って自作したものだけど、実際はスポーツジムでの子供用の小サイズがサイズ的にはそれで、その利用がもっぱら。ジムのって、本写真のそれよりも結構薄くなってて、逆に練習にはちょうど良い。(ほんとはジムのを分けてもらってそれを市民プールに持参する作戦も考えたけど、盗んだみたいな感じが良くないと思って断念。しかも市民プールって、新型コロナや工事の関係で、休業が続いてる。)

 

今日の練習は、クイックターンでのそれじゃなくて、体重移動系の練習と背泳ぎの左腕。

少し前に、潜水平泳ぎキックでプール真ん中辺りに行けた。その確認の意味で、小ビート板で潜水で行けるか、、、。結果は駄目で、大きな課題。「やっぱりか~」が感想で、平泳ぎでの体重移動(とキック)は、まだまだと認識。

他に、小ビート板掴んでの潜水バサロキック。これは最初駄目だったけど、2,3回やったら数メートルOKへ。壁キック直後の、ストリームラインなり首の位置関係を少し気にしてたけど、それが小ビート板で顕著に分かった感じ。小ビート板掴んでの潜水ドルフィンキックは、時々それに近いことやってたから、まあまあ出来た感じ。

 

もう一つの「背泳ぎ左腕」は、手の左右差で大きいのが、左手のキャッチ。肩甲骨などの柔軟性がないせいで、左腕はエントリー→キャッチがぎこちない。当然と言えば当然だけど、フィニッシュも左腕は良くない。今日は、その辺りを意識して、左手で小ビート板を掴んで、サイドキックやらエントリー部分の確認。フィニッシュ部分は、歩きながらパドルを使ったフィニッシュみたいな感じで水の感覚を掴もうとした。まっ、実際の泳ぎでやると、パドルってジム含め使用不可で人によっては顰蹙なので、歩きながら部分部分の確認。

 

小ビート板使っての、潜水平泳ぎキックと左手のキャッチの確認。どっちも駄目に近くて案の定との感想。それらが小ビート板で如実に分かった。結構効果大。クイックターンの練習を含め4分の1ビート板は役に立つと思うので、お試しあれ。

「元バスケ女子日本代表の食生活」

東京五輪での女子バスケの活躍をテレビで見てたら、解説は「萩原美樹子」さん。複数の試合を見たが、解説は全部彼女だった。

 

現在はヘッドコーチだけど、個人的にはジャパンエナジー(現 ENEOS)の選手としてのイメージが強かった。そして、東京五輪での日本チームが勝ち上がってくにつれ、”バスケットやってる女の子達”といった表現を耳にし、ついついジャパンエナジーと好ライバルだったシャンソン化粧品の(元)選手のことが気になった。現日本代表での、町田選手とか本橋選手といった162cm、165cmの身長から、シャンソン化粧品での165cmだった村上選手のことも思い出された。

 

で、色々検索したら、以下のページを発見。2017年の記事で、シャンソン化粧品の3選手が引退し、食生活に関して語ったというもの。日刊スポーツ系のサイトのようだ。

 

athleterecipe.com

athleterecipe.com

選手時代の海外へジャーを持参したり水に注意のことは、他のスポーツでも多く聞く話だけど、他の食生活を含め細部で3人の対応の違いもあって面白かった。体重コントロールの話とか料理/調理の話とかは、参考になる部分が多いと思った。

 

で、わざわざというと変だけど、紹介したいと思ったのは、むしろ(下)の方かも。子供を含めた食べ物の好き嫌い、そしてアレルギー対策のことも。後者では”少しずつ食べさせて適応力をつけさせて”の部分が特に個人的に気に入ってる。アレルギーのある親御さんでは大抵がそうだろうけど、元日本代表選手の口からというのもだし、その前後の3選手の少しフランクに話してる感じが、気分を楽にさせてる気がした。

 

こんな鼎談を企画したり公開する辺りが、日本女子バスケットのファン力なのかもとふと思った。また、直近の東京五輪での女子バスケット決勝では、日本は敗れたものの準優勝だった。表彰直後の代表チームと観客というかボランティアのやり取りが放送されたようだし、観客席でのボランティアの皆さんの感染対策を意識しての静かな応援も少し目にした。案外ファン力も繋がってて、今回の上位入賞の要因になってるような気がした。

 

東京五輪 競泳でのスピード表示

2020東京五輪での放送では、いくつか目新しい技術が使われた。その1つが、競泳でのスピード(泳速)表示で、泳者の後ろに速さが表示されるもの。

個人的には、昨年10月開催のISL・国際水泳リーグ2020(International Swimming League)の放送で目にした。その際は、時々しか目にしなかった記憶と、後述するようにスピード表示に少し違和感あって、さほど気にしなかった。というか、余りメリット感じなかった。

 

ところが今回の東京五輪で、女子400m個人メドレーでの大橋選手金メダル受賞があり、ライブ放送そのものでも、録画放送やビデオ録画したものの再生でも何度か目にした。4泳法それぞれでもゴール近くのスピードが表示され、各泳法でのスピードの違いが分かると気付いた。(ISLの時は、これほど決まりのようにスピード表示は行われなかったように思う。)

 

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上が、4つのゴール近くのスピード表示の様子。写真での大橋選手のそれは以下。

 バタフライ 1.45m/s

 背泳ぎ   1.39m/s

 平泳ぎ   1.25m/s

 自由形   1.54m/s

 

自分たちでもそうだけど、平泳ぎが他より遅いなどがはっきりしている。放送では、前半部分でのスピードも出たように思うので、それらの違いを比較するのも良いだろう。

ただし、自由形のゴール前では1.54m/sと1.53m/sとか1.51m/sに変化した。別の選手とかの比較では、少数以下まで含めると、数値の方がおかしいように感じる時もあった。これらはISLでも感じたことだった。ただし、ISLの時よりも、勘違いかもしれないが、違和感が少なくなったように感じた。

思うに水泳は、自動車などのようにスピードほぼ一定というわけじゃなくて、微妙にスピードが変化する。平泳ぎが分りやすいだろうか。なので、スピードが微妙に変化するのは当然と思われる。逆に、その辺りをどう均して(ならして)スピードとするかが、技術革新/改善なんだろうと感じた。

 

あと、このスピード表示、自分のスピードと比較できるのが、結構メリット。算数の世界だけど、25m泳での時間とスピードとの関係は以下。

 15秒 1.65m/s
 20秒 1.25m/s  
 25秒 1.00m/s
 30秒 0.83m/s

上での大橋選手の平泳ぎは、25mを20秒ということ。まっ、(我々?が)クロールでゼイゼイ言いながら泳ぐくらいを、4個メ平で泳いでる事を意味する。ちなみに、レースでの時間よりも、25mプールでの壁キック練習タイムの方が、瞬間的なスピード比較には適してるだろう。


今回の競泳放送では、大橋選手の200m個人メドレー決勝を含め、ゴール間際ではスピード表示してるのが多かった。各種目での表示と自分の記録とを比較する事も同様なので、録画したりしてたら確認&お試しあれ。(例:男子200mバタフライ決勝での本多灯選手の終盤は 1.62m/s)

 

 

 

グレートトラバース3 田中陽希さん達成おめでとう!!

以前このブログで達成間近と紹介した「グレートトラバース3」の田中陽希さん。日本300名山(実際は301座)の利尻山の登頂を果たし、下山ゴールし島民の皆さんから祝福受けた。

https://www.facebook.com/greattraverse/posts/2341282806005662

 

スナップショットも付ける。

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ほんと長い期間をかけての達成。100名山での「グレートトラバース」は2014年4月1日の屋久島・宮之浦岳がスタート。200名山の「グレートトラバース2」、300名山の「グレートトラバース3」を経てのゴールで、途中お休みはあるけど、7年と4ヶ月かけての偉業というわけだ、、、、。

2021年8月2日。神奈川県など首都圏3県が緊急事態宣言へとか、(あくまで個人的な思いだけど)東京五輪で日本女子バレーが予選敗退などと並び、刻まれる日になった気がする。

田中さん、お疲れ様でした&おめでとうございます!

 

女子200m平泳ぎ世界新記録 スクンマーカー選手の泳法 エントリー

一昨日の東京五輪競泳の女子200m平泳ぎは、南アフリカのスクンマーカー選手が世界新記録で優勝した。ゴールタッチ後、しばらくして世界新記録に気付いたシーンが印象的だった。

で今朝、他の競泳種目も含めて、参考にとビデオ再生。スクンマーカー選手ってストロークのエントリー時に、結構早めに手の平がプール底方向になる感じ。バタフライのエントリーに近いといえば大袈裟だけど、手の平の方向はそれに近い印象。(最近は、動きの随所でバタフライに近い平泳ぎという言い方をするけど、まさしくそれ。)

 

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上は予選でのスナップショット。決勝でのテレビも同じようなアングルの映像があったけど、左右の手がそれっぽく分かるのは、予選の方だったように感じた。

自分の大きな課題が「平泳ぎ」。エントリーの際に、小指を重ねて、あるいは小指同士をロックさせてエントリーする練習が、結構頭にある。それ自体もあまり良く出来てないが、今回のスクンマーカー選手の動きを見ると、むしろ手の平を重ねるよりも開く方が良いのではと思うようになった。小指同士を重ねるタイミングも悪いのか、その関係で体重移動などがうまく行ってない気がしてきた。明日以降の練習で、手の平を開く方法も試してみようと思う。

2021年07月のトレーニング距離

今月のトレーニング距離は以下。

年月 距離_ラン の SUM (km) 距離_スイム の SUM (km) 距離_自転車 の SUM (km)
202107 0.00 26.70 46.00

 

 

自転車(バイク)も屋外プールへのもので、新型コロナの影響でランと自転車はトレーニングできてない状態が継続してる。

 

秋葉台の屋外50mプールへ

今日は、自宅からは少し離れた、藤沢市の秋葉台屋外プールへ、自転車で。新型コロナで昨年は近場の屋外プールはどこもお休み、今年も最も近い屋外プールはお休み。調べたら、秋葉台は今年は開場との事。今日から。

神奈川県は、まんえん防止重点地域が広がるけど、地域が変るだけど対策要請が変るわけじゃない。その中ではプール等の休場までは要請されていない。そのため土日で人多いのも何だかな~と思って、別の平日でも良さそうと一瞬考えた。ただ、知事の言い方が「神奈川県版緊急事態宣言」だし、感染者多くなって緊急事態宣言になるとプールお休みにかもで、今のうちにと思うようになった。(実際、人口当たり1週間の新規感染者数ではステージ4へ。)

 

今年の開場に向けては、感染防止策チェックリストなる紙に氏名等を記載して提出する。あとは人数制限など。ちなみに秋葉台のプールは、屋内プールもある。屋外の50mはそんなに人が混むわけじゃないけど、流水プールなどもあってそっちが家族づれで結構混雑する。

 

入場までは、建物の外で並んで係員が人数確認。そのせいもあって、一緒の人が揃ってから並ぶようにとアナウンス。建物入場で検温、必要な人はチェックリスト記入、券を買って、ゲートで券とチェックリスト提出。(自分は自宅でチェックリストをダウンロード&記入して持参。)

 

 

 
それなりに気分良く泳げたけど、50mプールは2年ぶりに近いか。普段のジムより50cm程度しか水深違わないけど、あの掻いても掻いてもなかなか進まない感覚が出てきた。出てきたというか実感として思い出された。
 
また50mって、やっぱそこそこ疲れる。今回課題の1つを少し長めの平泳ぎにしてたけど、案の定50mがやっとに近い。50m泳いだら、コース外で一休み、、、。でも必要な修正点らしきのが見えてきた気がする。背泳ぎは、やっぱ屋外はコース取りが難しい。左に寄ってしまう癖もあって今後も課題。あと少し頭の隅にはあったけど、5mフラッグが、風で位置が変るというか不正確。要対策だろうけど、屋外プールのレース参加が当面ありそうにないから優先順位低かな。
 
公式プールなので、壁が水面からそこそこの高さ。ジムだと、ついついプールの縁を掴んじゃうけど、それが出来ない。というかむしろ、正式なタッチターンなどの練習に良い機会。バタフライ→背泳ぎなどの色んなタッチターンをフリーエリアで練習してみた。一部クイックターンも。背泳ぎ→平泳ぎの左手タッチターンは、まだまだ。(ジムの掴む場合で、やっと時々それらしい形になったかななので、仕方なし。)
 
なお、他の屋外プール等でも可としてるところが少なくないパドルが、ここでも使える。クロールのみだけど、今年からスカーリングがOKになったような気がする。スカーリングも前からだった? ただし、大きさが厳密に制限されてるのと、50m完泳コースでのみ使用可(フリーエリア不可)。以前も利用したので、次回とか持参しようと思う。
 
 
今回ロング泳はやらなかったこともあって、程よい疲労感。ただし、自宅で結構日焼けしてるのに気付いた。さほどヒリヒリしてないけど半日程度だったので、少し驚き。年取ったせいもあるだろうけど、実質日差しがきつめということ。ここ数日は、プールを含め屋外スポーツは、日差しに要注意だろうと思っている。
 

 

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