奔車紀行

つれづれ技術屋の趣味など いわば支所

トレラン 日向薬師→大山→蓑毛→鶴巻温泉

今週もトレラン。トレランを3週続けて、気分的には近場での代表的なコースを踏破したかなと。あとは、少し先までとか、ちょっとコース変更したりしてみるつもり。暑い夏、何で早く気がつかなかったか、、、。結構昔のハイカーの冷たい視線が念頭にありすぎたことや、膝の調子のせいだろうけど。 今週は日向薬師→大山→蓑毛→鶴巻温泉日向薬師までは、伊勢原駅からのバス。そこから鶴巻温泉までは、山や246号線(特に新善波トンネル)を含めて走り。 伊勢原駅からのバスもPASMOが有効だけど、最初に乗り込むときにタッチして、降りるときにもタッチするタイプ。私の場合、大抵均一料金のバスだったり、自宅までのバスは行き先を言ってタッチして支払いが同時。なので、バス内で2回タッチするのは初めてだった。多少ドキドキ[E:coldsweats01]。それにしても渋沢から大倉のバスでも思ったけど、ハイキングで利用するバスがPASMO対応ってのは、ほんとに便利。小銭の心配が不要なのが、嬉しい。

 

バスを降りてから、準備運動も兼ねて周りをぶらぶら。バスの窓からも目にしたのが”ヒガンバナ”群生の文字。昨年のNHKとかでちょっと放送されたような気もする。 少し引き返して撮影しようかとも思ったけど、バスのロータリーから撮影した。ちなみに近くでは見なかったけど、山でのヒガンバナの様子からして、来週とか再来週辺りが見頃?(山のは、まだ蕾だった。) ちなみに、日向薬師の日向は”ひなた”。ずっと”ひゅうが”だと思ってた。

 

今回目にしたかったのが、日向薬師の杉並木。もう10年以上前に目にして、その後自転車で近くにまで行ったけど自転車乗り入れできずに目にできなかった。 こうやって写真撮ると「あれっ」。昔の方がもっとうっそうとして、大きなのが1,2本あったように思うんだけど、、、。熊野とかどっかの写真を見て、日向薬師のそれに刷り込んでしまったのかもしれない。

 

軽く拝んで、また日向薬師の入り口へ。そしてバス停の方に戻る格好で、山の方へ。 写真は上り坂の途中で見かけた掲示。猿に注意というもの。下の方が”熊”に注意。この辺りはアスファルトだし、車も時々通るし日も結構差してるので、「へ~そうか。この辺りでも、熊が出るときあるんだ。」位の気持ち。 でも山に入って、前後ろに全然人がいなくて日も差さない時にこの掲示を見ると、さすがに不安になる。しかも山の看板って、大きな文字程度のみで、以前は見かけてないので不安が募る。ちなみに、一番怖いと感じたのが、矢倉沢。新善波のトンネルを過ぎて、鶴巻温泉の方へ向かう山寄りの道。今まで数度通ってるんだけど、熊注意の掲示は初めて。

 

日向薬師アスファルトの道を、どんどん上に。近くの川のせせらぎの音が心地よい。市営(?)の駐車場の直前で、自転車集団。10人はいただろうか?結構スピード出してた。 市営(?)の駐車場あたりで、どうもコースを外れてるなという気はしてたけど、なんか”臭う”。コースを外れてでも行ってみなさいという臭い。ちょっと下の方では、何年も前に見かけた気がする石碑を目にした。そちらは長い距離のトレーニングで通過したはず。 市営(?)の駐車場の先を、階段みたいな所を上ってみた。写真の階段の先にロッジがあるんだけど、何かの時に目にした。山の走りのレースか、オリエンテーリング大会の類。なんのレースだったか、思い出さない。まっ、幹事さんみたいな人が「行こうよ」との誘いで参加した大会。印象的な場面があるけど、コースの地図上の位置をちゃんと覚えてない。 結局、右の写真の滝というか堰が行き止まりで、引き返した。(実際その先に道はなし。) ゲートのちょっと上には、近くに水が流れているところあって、何人かいた。ただし、飲料のためには煮沸しないと駄目とか。

 

左は、日向ふれあい学習センターの近くの掲示。 実は上りの時も、ここから曲がると大山かなと思って、地図で調べた場所。今写真をよく見ると、白い方の看板に大山の文字。しかし、最初の道幅が狭かったからか、大山へのメインの道じゃないと思ったのだろう。また、普段見慣れている”関東ふれあいの道”の方の案内の「下社」などの文字の方ばかりに気を取られて、方向的に違うと思ったのかもしれない。 九十九曲ハイキングコースの当初の道は、歩きやすい。ただ、数分程度歩いたらアスファルト道路と交差。そこから先の道では岩場が増える。なお、後で述べるけど、ここでの図も少し分かりにくい。で、ハイキングコースから”浮気心”で、アスファルトの道を上の方に上ってみることにした。

 

アスファルトの道での、少し上に、小さな水飲み場のようなところ有り。水が滴ってた。 なだらかな上り坂をずっと走る。途中で森林組合(?)の人たちが、伐採作業。それ以外には人もいない。所々にウサギと思われる糞とか、良くわからない動物のそれらしきものがあり、少し不安にも。ウサギくらいなら可愛いもんだが、大型の動物だと危ない。 所々眺めの良いところもあったけど、どちらかというとトレーニングモードだったので、休みは少なめ。内心、大山の下社辺りにつながるかと思ったけど、行き止まり。ちょっとショック。引き返す。 さすがに体が熱くなり、水が滴ってた所に戻ったら、少し水を浴びた。冷たくて気持ちいい。すぐ近くにロードレーサーが1台。上の方を目指して、こいでった。何か同類を見つけた気がして、嬉しく感じた。

 

結局、さっきのハイキングコースとアスファルトとの交わり部分に戻って、ハイキングコースへ。 写真の右の方の図が分かりにくい。というか、ハイキングコースの掲示を信じて進めば良いんだろうけど。

 

上りが結構きついけど、そこそこ整備されてて悪くない。 写真だと他の人が映ってないけど、カップルとかグループと遭遇。道が狭くて、こちらはちょっとした休憩を兼ねて立ち止まって道を譲る事が度々。体力とかそのこともあって、どうしても走れない。アスファルトを上に駆けたのが良くなかったかもしれないけど、まっ上りは苦手なので仕方ない。 それにしても、所謂”山ギャル”格好の人が少なくない。高尾山の方は普段着の人が多すぎるせいか、丹沢とか大山の方が”山ギャル”が多い感じすらする。なお、”山ギャル”って軽視の意図じゃなくて、それなりの装備なのが気分良い。靴とかもちゃんとしてる。また、大抵の人たちが挨拶してくれる。多くは最後尾の方にそれなりの人がいて、こちらが少し気恥ずかしい時も。 小学校低学年と思える子なんかもいて、多少驚く。

 

見晴台の所には、4,50人くらいはいただろうか。 見晴台を過ぎると、だんだん岩場が増えてきた。2,3カ所だったけど、鎖のある箇所も。

 

なんか登山の人たちが騒いでるので、気になって見たら、ミミズ。「なーんだ」という気分だったけど、念のために写真。 あと、右のは名前は分からないけど、小さな柵みたいなのをしてあったので撮影。

 

大山の山頂には、電波塔。10年近く前だと、まだ無かったような気がする。良い目印。 また、頂上近くは、一部フェンスの通路になっており、グレーチング階段というそうだ。シカ対策などの為。

 

電波塔の方に、トイレもできてた。 頂上で、「走ってきたんですか?」とか聞かれたけど、気の利いた返答が出来なかった。結構ゼイゼイだったし、標準の歩きでの時間と余り変わらない。「ええ、ですけど私遅いんです」位の返事。 頂上で昼食(おにぎり2個)。近くに売店もあったので、飲み物も。スポーツドリンクと水。1ペットボトル300円とちょっと高価かな~。(確か高尾山は200円だったはず。) 自分の小さなペットボトルに水を補給したけど、合わせて1.5本分位を一気に飲んだ。そのせいか、ちょっと寒気が。天候自体が少し曇ってたので冷えてきたのかなとか、体の調子が悪くなったかと一瞬ギクッとしたけど、少し駆けたら元に。 また、早めに下山できたら、厚木で開催されているB-1グランプリにでも行ってみるかと思ったけど、断念。ちょっと浮気心を出して、回り道をしすぎた。 下りは、蓑毛を目指す。 ちなみに、頂上では携帯電話は通じなかった。ただ、下り始めたら、携帯で電話している人がいた。頂上だと、電波塔の直下で逆に駄目だったのかもしれない。

 

最初から岩場で、結構な洗礼。しかも大きな石が多くて、きつい。 足をくじかないように、注意しながら下りる感じ。

 

実は、左の写真での蓑毛に向かう道では、ずーーっと、一人。ほんとに誰にも会わなかった。結構な不安感。 なお、左の写真でも分かるように、その標識の場所自体がない。なので、結構わかりずらい。特に大山の場合、下社への道が何通りかあるので、混乱するんだけど、、、。

 

所々、走りやすい場所もあった。 左から2番目の写真は、女人禁制の碑とその説明の掲示。えらくぶれてるけど、小さな虫が、うようよいたためもある。蚊のようなんだけど、よく見るとハエを小さくしたような格好。少し痒いのが不思議。小さなアブの類? 蓑毛の近く辺りではほとんどいず、中腹あたりに生息するタイプなのかも。

 

左の写真は、途中での仏像(?)。多分廃仏毀釈の関係かな。

 

左の写真は、登山道にロープを張ってあるもの。自然保護のようでもあり、危険防止のようでもある。前者と思うんだけど、それなら、迂回路を少し示すくらいにして欲しい。 下りでは、蓑毛を目指せば良いんだけど、所々アスファルト道路と交差。ちょっときょろきょろして、案内を探した方が良い。

 

蓑毛のバス停の直前。 この少し上で、地元(?)の子供を含めた集団に出くわした。こちらに気づかなかったからだけど、道一杯に広がってて、しばらく前の山での雰囲気とのギャップに驚いた。 蓑毛のバス停では、ジュースを飲んで、そしてトイレを済ます。

そこから、気分的には「一気に鶴巻温泉を目指すぞ~」。トイレを済ました頃に見てみたら、バスもいた。女性ハイカーの二人組もいた。ただ、バスとかには目もくれず、スタート。しばらくは調子よかったけどバテテきて、246との交差点近くとか、交差点から新善波のトンネルまでは半分以上が歩き。 新善波のトンネルにするか迂回するか悩んだけど、気分とか目の毒( [E:coldsweats01])を考えて、新善波トンネルに。しかし、あそこも歩くと水がぽたぽた落ちてるところがあり、結構不安感が募る。 246号線を下り、途中から矢倉沢への道を。日が陰っており、少し薄気味悪い箇所もあって走りのピッチを上げた。

ただし、実を言うと、矢倉沢から鶴巻温泉に抜けたことがない。多分こちら方向と思って、住宅街を上の方へ。仕方ないので、散歩してる人に聞いたら、近くに東名高速を横切る通路があるとのこと。親切に教えてくれた。すぐ近くで、ラッキーだった。その高速を横切る通路を横切って、下の方へ向かうと鶴巻温泉の旅館などが目についた。

駅に向かう際に「弘法の里湯」を目にして、以前もっとこじんまりしたところがあったはずと素通り。駅の周りで探したけど、なくて、引き返して「弘法の里湯」へ。ただし、料金が2時間で1000円。ちょっと驚きだったけど、近くの温泉もそのような料金との掲示。(平日とか市民とかで若干料金違う。) 

結局、今回は「弘法の里湯」にした。 入り口に靴の泥などを払うために、ブラシなどが置いてあるのは嬉しい。中は、普通の湯船と屋外、そしてスチーム式のサウナ。 料金に関しては、公営運営の温泉がありそうなイメージだったので、ちょっとショック。トレーニングの汗を流すだけ、そして湯上がりのビールが飲めればいい位だったので、豪華な設備でなくて良い。30分くらいで上がり、中にあるそば屋さんへ。椅子席がふさがってて座敷に。ちょっと膝が痛かったけど、我慢。ビールと枝豆にした。なお、他の駅近くでの温泉なり銭湯を探すつもり。

 

それなりに走れたし、温泉にも入れて、結構満足した1日だった。

10:22 日向薬師バス停

12:35 再九十九曲ハイキングコースとアスファルトの交差点

13:18 見晴台

14:17 大山スタート

16:10 蓑毛スタート

17:00 鶴巻温泉

 

 

<<ブログ移行に伴い、写真は以下に>>

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