奔車紀行

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皇居ランニング 左側走行自体疑問

今日の日経新聞朝刊、皇居ランナーのマナー問題。3回もランナーにぶつかられた歩行者もいるようで、「何だかな~」といった感じ。

で、千代田区観光協会などが作成した10カ条が書かれており、1番目が「左側走行を心がけます」。どうも、これが気になった。

というのも、あそこのコースは全部公園内じゃないので自転車とかも通れるし、歩行者もいる。ある意味、一般道が少なくない(はず)。なので、道交法に従った方が良い。つまり、ランナーも右側走行。歩きの人が右側通行なら、走りも右側が良いだろう。少なくとも自転車なんかが入りそうなら。(そもそも、歩行者が右側通行なのか左側通行なのかをはっきりさせないと、危なっかしい。)

あと、自転車がいないとしても、歩きと走りが同じ方向でぶつかる場合と、反対方向でぶつかるときの衝撃を考えてみれば明白。それ考えると、歩きも走りも右側が良いはず。

レースとか特定公園内なら、左側走行が競技上のルールだったり、ローカルルールなのは理解できる。まっ、駅なんかでの、場所によっての左側歩行も理解できる。だけど、一般道とか、一般道との交差が多い場合には、一般ルールにあわせた方が良いだろう。

特に歩きは、皇居でも右が良い。例えば、一般道とT字で交わる時を考えてみたら明白。皇居のコースのために、一般道右側通行→皇居のために左側に寄ることで、一度道を横切る必要がある。これ考えただけでも、少なくとも歩きは右だろう。

千代田区観光協会さんも、走ってる人達の方向を調査したり、(歩き右、走り左とかで)シミレーションしてみたらいいと思う。

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