奔車紀行

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蛭ヶ岳 リベンジ達成 山頂で携帯通じた

今日は、急遽蛭ヶ岳へ。いつか3度目の正直で蛭ヶ岳へはチャレンジしようと思っていて、18日にしようかなと考えていた。16日と17日には用事があったため。ところが、18日月曜日(休日)の天気が良くないとの予報。そこで、今日14日に変更。

早朝にアタフタと準備して、トレランの格好(短めスパッツ+スポーツタンクトップ)に薄めのウィンドブレーカーを羽織って駅へ。駅の途中で、速乾性のタオルを忘れたことに気がついた。ハンドタオルは持ってたので、そのまま駅へ。 2週間ほど前に渋沢のバス停で何か掲示を見て、もしかしたら平日でも休日ダイヤの運行で7時50分のバスに乗れるかもと思ったけど、少し遅れてしまった。

 

しかも、休日ダイヤ運行というのはこちらの勘違い。日曜も土曜ダイヤですよの案内。 警官の人がいて、少し気になった。携帯でダイヤの案内を写真撮影してたら、警官の人が近づいてきた。てっきり「登山カード出してください」かなと思って、今回未提出ですとかそんなこと言ったら、行方不明者とのこと。80超のお年寄り、早朝に塔ノ岳を目指したそうだ。数日前。 80歳を超えて塔ノ岳か~見習いたいと思いつつも、天候やどの辺りだったのか気にはなった。A4にプリントしたものをもらい、地図と一緒に袋へ。

大倉に着いて着替えたりして、「さぁ、出発の前に大倉の写真を」と思ってデジカメ出そうとしたら無い! がーん。忘れてる。今回は撮影での時間も勿体ない、蛭ヶ岳へのランだからかえってて良かったと思うようにした。天気もさほど良くなかったし。 最初から蛭ヶ岳を意識したので、余りスピードを上げずに登る。といっても普段でも速くないんだけど。ちなみに駒止茶屋の辺りで、後からの人に抜かれた。走ってるというよりも早歩き。格好もトレランのようなそうでないような、頭皮は歳行ってそうだったけど、実年齢は若そう。(結構頭の隅で覚えていたら、こちらが蛭ヶ岳直前2キロくらいで、その人が向こうから下りてきた。全く同じコースだったというわけ。当然、向こうが数段速い。)

塔ノ岳でも丹沢山でも、食事は軽いおにぎり程度。丹沢山でトイレ。 

ちなみに、丹沢山には泊まったと思われるカップルが靴の手入れのようなことをしてた程度で、他に人はいなかった。 鬼ヶ岩では、1月ほど前に引き返した事が思い出された。今回は時々ガスが出たり曇ったりはしたけど、鬼ヶ岩から蛭ヶ岳への尾根も見えた。また、山の頂からは、遠くの登山道に人を見かけた事もあったので気持ち的にも楽だった。

13時少し過ぎに、蛭ヶ岳到着。丹沢というか神奈川の最高峰。1772.7メートル。 山頂に行くと、山小屋のご主人と登山者がワイワイしゃべってる。軽く会釈。ガスの中、おにぎりや固形食で昼食。水を小さい方のペットボトルに移し替えたり色々。 一段落して、ご主人と登山者の話に注意してると、携帯電話が通じると。登山客が携帯電話のアンテナが立ったなどと話してた。

 

山頂の写真を、携帯電話で撮影して、携帯電話でTwitterに送ってみようとチャレンジ。 電波の届くエリアは非常に狭く、写真での山頂の碑(しかも会話じゃ右端の柱のてっぺんあたり)の近辺のみとのこと。最初何度か試したけど、駄目。しばらくしてOKになったけど、多分(Onだと電波の検索で電池消耗が激しいので)ずっと電源Offしていたためと思われる。 で、急いでTwitterに山頂の様子を送ったのが以下。
http://twitter.com/honda_/status/91361309211365377 しばらくしたらガスや雲が少なくなったけど、富士山は微塵も見えず。すこし、山小屋のご主人の話を聞き、携帯電話が通じて良かった旨のお礼を言って、蛭ヶ岳を後にした。

途中で測量棒らしきものを持ってる人に遭遇。行きでも見かけた。最初は測量関係かと思ったけど、杭などもチェックしてるふうだったので県などの職員と思えた。長袖や帽子(ヘルメットだったかも)などを着用。こっちはトレランのラフな格好だったので、対照的。お互い会釈して道を譲る格好になった。女性のように思えて、暑いのにお疲れ様と心の中で。

丹沢山との途中の水場にも寄った。ただし、木の根などを伝わって下りるような場所。しかも、そこは泥の小さな水たまりがあるのと岩につたわる水を集める格好。500mlのペットボトル2本に詰めようとしたけど、時間がかかった。 ちょっとした失敗は、石をずらせば水が集まるかと思ってやったら、少し崩れる事になって”やぶ蛇”。大きな失敗は、じっとしたせいか蚊にやられた事。結構な斜面で、動き回るわけにも行かない。ただし、水を集める際や稜線に戻ってから水を飲んだけど、「うま~い!」。

蛭ヶ岳への道でも思ったけど、笹が足に擦れて痛い。蛭ヶ岳の頂上や水場から戻ってクリームを塗ったが、虫さされや植物の擦れは事前に対応した方が良さそうと痛感。

 

帰りは、(時々)結構良い天気。富士山のように遠い山々は隠れていたけど、丹沢の山々は見えた。 左端は、宮が瀬。塔ノ岳や丹沢も結構よく見えた。写真の箇所は、丹沢山からもそう遠くないので、お勧め。(といいつつ、丹沢山に登るまでに時間が必要。体力アップするか山小屋泊前提にするか悩ましいところかも。) ずっと晴れてたわけじゃないのに、少し背中とか肩がひりひりしてきた。普段首にタオル巻いてるに今回忘れて巻いてないのも理由かもしれない。また、岩場とかも一気に登れない。疲れが少し溜まったかとも考えた。

 

塔ノ岳からの眺めも、まあまあ。 右の写真での奥の方が、大山。数日前に大山は登ったし、今夏に再度ヤビツ峠~(右写真の山ルート)塔ノ岳~鍋割山をトライするつもりなので、感謝と祈願。 塔ノ岳からの下りで、普段よりも膝の痛みが少ないような気がした。普段でも痛みがあるし、痛みが少なくても塔ノ岳の下りでは痛んでくるのが普通だった。ゆっくり目で走ると言うよりも早歩き程度だったのが良かったのか。あるいは、ここ数日のサプリメントなどが効果的だったのかも知れない。後は、梅雨明けで湿度が低下したのが自分の膝には良いのかも。

 

大倉に到着しても、時間的にどんぐりハウスなどは閉まってた。着替えてバスで渋沢の駅へ。渋沢駅前の居酒屋で一人祝杯。

 

少し酔っぱらって駅への階段を登ったら、ふと丹沢の山々を眺める気に。その後富士山の方を見てみたら、くっきり。 今日一日、山では全く見えてなかったので、感激と感謝。いや~ラッキー。 ちなみに、渋沢駅のホームからでも富士山が見えると気づいてダブルラッキー。

なお、時間は以下。いつものように、走ったりしてるので標準タイムとは異なるので注意。

8:37 大倉

10:52-58 塔ノ岳

11:40-52 丹沢山

13:10-35 蛭ヶ岳

14:17-42 水場(休憩)

15:08-17 丹沢山

16:06-13 塔ノ岳

17:47 大倉

 

<<ブログ移行に伴い、写真は以下に>>

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