奔車紀行

つれづれ技術屋の趣味など いわば支所

武蔵五日市から三頭山目指すも、醍醐丸で断念

少し暖かくなったような気もするので、今年のチャレンジ目標としたハセツネカップコースのトレランを実行。スタート地点から、中間点に近い三頭山(標高1531m)を目指すことにした。

ハセツネコースを走った人の山行記が”ヤマレコ”にあり武蔵五日市からの初めの方のポイントはその人のGPSログを利用させてもらい、それ以降は(ログだとポイント数が多すぎるので)自作して自分のGPS(ガーミンFortrex301)にアップロードしておいた。ちなみに参考にさせてもらったのは、以下。(さすがに自分は一気にレースコースを単独で走る元気/勇気は無いけど、世の中すごい人がいるもんだ。) http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-136927.html

ここ2,3日下痢が多いこととか、シューズを履いてみたら右の踵に違和感あったりと不安な事も少なくなかった。ちなみに踵の件は帰ってから調べたら、シューズって金属のような堅めの物が入っているようで、靴箱に無理に入れたかして少し踵側に出っ張りができてた。ただし、ちょっとの力じゃ修正できず。

なお行きの電車は、携帯電話の経路検索で調べたよりも、少し早めに電車の連絡が行えた。ダイヤ改正が経路検索に反映されてないのかもしれない。また、横浜線などでも登山の人がちらほら。横浜線では、結構な重装備の10人近いグループも。ピッケルなども持参していた。実は今回9Lのリュックにして上着の防寒もそこそこだったので、現地でのリュック詰めを考えてアイゼン(チェーンスパイク)持参は止めた。アイゼン不携帯とか防寒が、甘いかもと少し気にはなった。

八高線では、隣に座った山マダム達は大山の雪山経験とか伊豆の山のことなどをしゃべってた。会話や手にしてる地図をちらっと見た所では、今日は吉野梅郷と御岳山をチャレンジする感じだった。

五日市線では、向かいの席には体育指導員の数人のグループ。地図とかで、やれ橋がとか色々話してた。もしかして今日レースなのかと降りる際に聞いたら、歩キングの下見とか。どちらも程よい会話の数とかボリュームだったし、ずっと座れたためもあって、シーズン最中よりも心地よいスタート前になった。 以下、今のハセツネコースとは若干違ったり不正確かもしれないけど、昔の第3回(1995年)での資料などを元にして記載。

 

f:id:honda-jimusyo:20200922071918j:plainスタートは、庁舎前にした。 学校側で着替えたけど、案の定、リュックがぎゅうぎゅう。ウェストポーチに350mlペットボトルを突っ込んだりして、どうにか収まった。

スタート時は、スポーツTシャツに防寒上着、長めスパッツ+レッグウォーマー(ただし商品的にはアームウォーマーを利用)、トレランシューズ。手袋はランニング用の薄手。サングラスはリュックのポケットへ。ただし、終始利用しなかった。現地まで、上は長袖シャツと下はタイツを着用したけど、それらもリュックへ。

またリュックの中には、軽量ダウンを万一の寒さに備えて入れておいた。温泉利用を考えて、手ぬぐいとか替えの下着も。行動食は、パーフェクトプラスのマロンケーキ、キャラメル/クエン酸飴、ジェル。今回も、普通の水とアミノバリューサプリメントタイプのアミノバリューも2包持参。

ちなみに、アームウォーマーをレッグウォーマーとして利用したのは、金曜日に都内に出向いた際に藪(ヤブ)避けとして購入した物。(丈夫な)タイツじゃちょっと暑すぎるし、サッカーの脛当てとかは荷になるし、、、。ふと思ったのがレッグウォーマー。スポーツ店(アートスポーツ)で物色してたら、ちょっと高価。で、店員さんが寄ってきたので、安いのが無いかとか聞いたら、隠し技かもしれないけどとアームウォーマーのことを言ってくれた。値段的には半分以下。即購入。(ドラッグストアなどでもう少し安いのもあったように思ってその後で探したけど、既に季節商品の入れ替わりで無くなってた。アームウォーマーとしても重宝するかもしれないので、来シーズンとかに再検討予定。)

 

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f:id:honda-jimusyo:20200922071856j:plain廣徳寺/高徳寺までは、余り迷うことなく行けた。橋には、ハセツネ30キロの案内も。 橋を過ぎて右へ曲がる時に、左の方から結構なスピードの人達。3人ほどいたか。その時は、トレランにしてはちょっと軽装で、どっかの走友の人達かと思った。向こうもちょっとこちらを意識した様子だったので、軽く会釈した。

それ以降もトレランの人達には遭遇。お互いに挨拶。後で気がついたけど、ハセツネ30キロの試走だったようだ。調べたら、ハセツネカップとハセツネ30キロはコースが違って、武蔵五日市~醍醐丸に関しては回る方向が違う。ハセツネカップが武蔵五日市→醍醐丸なのに対して、ハセツネ30キロは醍醐丸→武蔵五日市の方向になる。スタート位置も若干異なり、写真での橋をハセツネカップでは向こうへ。ハセツネ30キロでは、手前に向かうことになる。

 

f:id:honda-jimusyo:20200922071900j:plain道に迷った、その1。本来は、お寺の手前で山側に進むのに、そのままお寺の門とか一般道を進んでしまった。段々下るので変だと思ったんだけど。 結局犬を散歩してる人に聞いてしまった。「ハセツネってご存じですか? コースって?」。ハセツネを知ってる人で、良かった~。GPSを腕にしてて道を聞いたのは、この前の東海大学前への道に続き2度目。 お寺の手前が少し下りになってスピードが出たために、山道を見失ったようだ。

この時もそうだけど、GPSって位置表示に多少タイムラグがある。走って腕を振るせいか、水平にしてもしばらくコンパスがぐるぐる回るように方向が定まらない。なお、林の中で追従しないことも気になったけど、タイムラグなどの関係かもしれない。GPSの過信が良くないことを痛感。また、せっかくルート作成してグラフ表示したりしたら、それを頭にたたみ込んでおく必要性を感じた。前半のアップダウンの多さを目にしたはずなのに、頭に入れてなかった。

 

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山道を少し登ると、高圧の電線。また、さらに少し行ったら、ハセツネのポスター。

 

f:id:honda-jimusyo:20200922071912j:plain道に迷った、その2。 本来は、まっすぐの小さな登山道に行くべきなのに、左の広い方の砂利道を進んでしまった。50メートルくらいして、ばっさりと途切れてた。

 

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f:id:honda-jimusyo:20200922071839j:plainしばらくすると、トレランぽっいコースになるけど、結構大きな変電所が出てきてアスファルト。そこを過ぎてしばらく行ったら、急に折れ曲がるところが。右の写真での、右側が変電所、ここで曲がって左の向こう側に進む。 なお、ここの変電所は微かに覚えてた。ただし、これ以降は以前書いたけど、ほとんど記憶無し。レースが深夜で、しかも雨だったことが大きな理由。

 

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f:id:honda-jimusyo:20200922071828j:plain道に迷った、その3。今熊神社の左の写真での階段を上るべきなのに、そのまま左の方へ。逆にトイレが見つかり、ちょっとラッキー。 階段やその後が、結構きつい。ほとんど走らなかった。展望の良いところもあったけど、登山の人は、休憩してた1カップルと、もう一人くらい。

 

f:id:honda-jimusyo:20200922071819j:plainハセツネ5Kmの道標。

 

f:id:honda-jimusyo:20200922071824j:plain採石場五日市線の車窓からも見える。 この写真の建物を見た時に、一瞬(奥多摩の)「奥多摩工業」かと思ったけど、方向的に全然違う。社名とか分からないけど、山行記では殺風景と感じるとの声が多い。(ただし、迷い込んで助けてもらう羽目になったとの記も。) 

個人的には、気にならないというか仕方ないと思うんだけど。ちなみに、「奥多摩工業」は奥多摩駅に行く際には、時間があれば立ち寄ろうかと思っているところ。(超)ミニ軍艦島といった風貌に思える。

 

f:id:honda-jimusyo:20200922071811j:plain道に迷った、その4。迷ったというほどじゃないけど、本来ここで市道山の方へ進むべきなのに、刈寄山方向へ進んでしまった。今思えば、なんで道標があるのに立ち止まらなかったのか?? 少し疲れてた?

 

f:id:honda-jimusyo:20200922071815j:plain焼いた跡。害虫予防なのか??

 

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f:id:honda-jimusyo:20200922071754j:plain道に迷った、その5。本来階段のところを登るのに、そのままアスファルトを進んでしまった。100メートルくらいしてから気がついた。しかも、1度引き返して、やはりアスファルトの方だろうとまた下ってしまった。

ハセツネのポスターもあったし、そう言えばおぼろげに思い出した気もする。猛反省。 なお、この直前でランナーに遭遇。こちらは立ち止まりそうにスピードダウンして、向こうは結構なスピードだったので、ギクッ。逆に、こちらが走り出して向こうが緩めたので「三頭山とかまでですか?」って聞いたら、すぐ折り返すとのことだった。反対に「三頭山まで行くの?」と聞かれたので、「一応目標で」と返事。今思えば、とんでもない返事をしてしまった。ただし、その頃は目標にしてたのは事実。

 

f:id:honda-jimusyo:20200922071758j:plainコースの様子。これのちょっと砂利があるタイプや土道など。階段状のところも。下って、50メートル位の急勾配を登ることが何度かあって、段々ダメージを感じてくる。 ハセツネで終盤がこの上り下りだと、怪我とかが増えそうと思った。体力消耗した後では相当つらいと考える。

ただし、既述したけど、何人も結構なスピードで降りてくる人達に遭遇。半端なスピードじゃないので、やっとレースを意識した人達が多いと気がつくと同時に、1週間後の30キロの試走だろうと思うようになった。自分には、1週間前にトレランを試走する発想がなかった。30キロ全部の走破かは不明だけど、山自体に出向くのにも大変だし、試走で怪我とかの危険性もあるし、、、、。醍醐丸の近くでは、10人近いグループに2つほど遭遇して、その中には女性もいた。世の中には、すごい人達がいると妙に感心。

 

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f:id:honda-jimusyo:20200922071807j:plain左は、ハセツネ10Kmの道標。その後もしばらく走ったけど、お腹が減ったり、疲労を感じてきた。右の写真の展望の良いところで、休憩。その先(写真だと左端に近い)が急な上りになってて、登る元気が途切れてしまった。場所的には、市道山の500m位手前。 で、三頭山までのチャレンジをどうするか再検討。

しばらく先まで行って、バス路線へエスケープして数馬の湯へとの案もあったけど、、、、、。そもそも風が吹くと、結構冷たい。逆に日向では暖かい。防寒モードに着替えると暑いくらいだろう。醍醐丸まで行けば、陣馬山へは近いし、その後で高尾山、風呂を「ふろッぴィ」にするのもありだなと思うようになった。で、次回は醍醐丸からチャレンジするというプラン。 5分ほど休憩。マロンケーキ1個やジェル1/3位を口にした。

 

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f:id:honda-jimusyo:20200922071735j:plain左は、ハセツネ11.7Kmの道標。少し進んで、左方向と分かった。 少し分かりにくいのは、急に道が細くなるから。真ん中の写真がそう。道標の上に手書き”←”が、うっすらと見えたので良かった。それがなかったら、結構そのまままっすぐ進んだと思う。 醍醐丸までの間は、同じ方向の登山グループもいたけど、多かったのは対向するトレランの人達だった。対向には、一人自転車の人がいた。さすが奥多摩と思った次第。

 

f:id:honda-jimusyo:20200922071740j:plain丹沢の山々が木々の間から見えた。 また、風が強いと、寒さをさらに感じるようになって、三頭山(数馬の湯)へは途中からのエスケープも含めて断念かなという気持ちへ傾いていった。

 

f:id:honda-jimusyo:20200922071745j:plain醍醐丸山頂。写真に向かって右の方に、”八王子市最高峰”みたいな手作りらしき板掲示が掛かってた。 最高峰の文字を目にしても、今回は達成感よりも挫折感が大。

 

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f:id:honda-jimusyo:20200922071706j:plain和田峠の様子と、そこからの陣馬山への階段の様子。 結構な数の自転車。もしかしたら遭遇したトレランの人達って、ここまで自転車で来て、走ったのかもしれない。それならすご~い。シューズとかウェアとかどうしてるんだろうと、ちょっと気にはなったけど。

陣馬山への階段は、長くて、早歩きにもならず。途中で、単独トレランっぽい人と会話した。どちらからとか、どちらまでとか。その人は、槇寄山から下るか、途中でバスに乗って数馬の湯にしたいと言ってた。自分も数馬の湯を目指したかった旨と、尾根は時々風が冷たい旨を言った。

 

f:id:honda-jimusyo:20200922071710j:plain陣馬山からの富士山。テカテカ光っててアイスバーンになってると思われる。

頂上の清水茶屋は、法事とかでお休み。富士見茶屋は、けんちん汁はもう売り切れ。信玄茶屋は開いてたみたいだったけど、戻る格好になったので今回断念。それにしても、自分は富士見茶屋と相性が悪い。今日だとまだあるだろうと思ったし、(清水茶屋の)煮干しじゃない方にしようとそれまで考えていたのに、、、。

結局残りのマロンケーキと飴の類。アミノバリューサプリメントタイプをそのまま口にして水を飲む格好。実は、サプリメントタイプはもう1包持参して、そちらは200ml位の水に溶かしてみた。そちらは薄すぎてまずかった。

景信山(景信茶屋だったはず)でも、小仏城山(神奈川寄りの小屋の方)でも、「なめこ汁」を食した。どちらも閉店間際に近くて、ラッキー。前者は味噌仕立て、後者はすまし汁。個人的には、後者かな。前者が、大きななめこなのは、好みなんだけど。

 

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f:id:honda-jimusyo:20200922071619j:plain高尾山への道は、所々ロープを張ってた。荒れてきたのか。 真ん中は、少し残ってた”雪”。平坦なところでも、思ったよりもぬかるんでないんだけど、人の足跡などでデコボコがすごい。走りにくい。ただし、今回は高尾への尾根は後半になると、走ろうにもエネルギー切れ。 右は電車が通過したのでパチリ。

陣馬山と景信山の間だったと思うけど、上りをぐんぐん走ってくる女性がいた。なんか今日は、すごい人達ばかり、、、、。 また、もみじ台はまき道にしたけど、緩い上りを走れず。ショックと同時に、陣馬山・高尾山方向にして良かった~と思うようになった。また、気になった景色とかがあって真ん中に寄ってしまったら、後から結構なスピードのランナーが。音がほとんどしなかった。そんなもんなんだと、改めてランナーと登山の人との関係を思い知った。(自分の場合は、そんなにスピード出せないし、超減速するけど。)

もみじ台→5号路→6号路で高尾山口駅に。今まで部分部分はあったけど、6号路を全部通して歩いた/走ったのは今回は初めてになる。悪くない。というか下りだったので、歩きやすく感じたのか。水が多くて、ミニロックガーデン。そこまでは言い過ぎか。ただし、(下りでは)滝の先に水飲みできるところがあるけど、そこの水はほとんど垂れてなかった。ちょっと意外。また、ヒキガエルかと思うけど、鳴き声が結構響いてた。2カ所くらいあったか。

高尾山口駅に到着したのが、17時7分。「ふろッぴィ」のバスが、10分かなと思ってたらピンポーン。時刻表で確認しようとしたら、登山姿の家族連れが、10分でもうすぐですよと教えてくれた。良かった~と思ったけど、10分過ぎて20分とかになってもバスが来ない。すぐ隣に駐車する「うかい鳥山」のバスの発車を2回くらい目にした。

「ふろッぴィ」のバスの10分の次は40分で、そちらが最終。そのまま待つかどうしようか悩んだけど、着替えたりちょっと待ったら30分近くにバス。結局10分のを取りやめて40分として発車すると運転手さん。うーーん。

「ふろッぴィ」では、八王子駅へのバスの関係もあって、入浴後のビールとかは無しにした。この前「瀬音の湯」でアタフタして飲んで、その後調子悪かったのの再来を避けるため。逆に売店で、わさびあられと椎茸煮を購入。椎茸煮は、塩っ気がさほどでなくて好感。売店のおばさんの勧め方の良かったので、次回は2つくらい購入しようかな。

八王子駅へのバスの中では、ディナーショーに参加した人達がワイワイ。放送局にハガキ出そうとか、今回新参加でよろしくお願いしますとか。騒がしいほどでもなかったので、ボーッと聞いてた。前回ディナーショーというか食事するところのショーに遭遇したけど、ファンじゃないと一瞬引くかも。^.^; まっ、気分転換には悪くないが。

そう言えば、八王子からも電車にはずっと座ることができた。連絡も良くてラッキー。今回は足の疲れはさほどでもないけど、内臓とか他に疲れがたまった感じ。

大和で一人祝杯。疲れのこと考えたら、ちょっと食べ過ぎたかな。 一言での表現なら、挫折感が大きかった1日。逆に、無性に三頭山までの再チャレンジとか、ハセツネカップコースの踏破を行おうとの意識が高くなった。

そう言えば、4月とかになると”カタクリ”が見頃になる。御前山とか御岳山。なんか奥多摩への頻度を多くして、それらも含めて一挙に達成したくなった。

なお、コースタイムは以下。時々走ったりしてて、標準タイムとは結構異なるので注意。

8:57 スタート(庁舎前)

9:57 今熊山頂前

10:32 刈寄山前

12:55 醍醐丸

13:35-53 陣馬山

14:14 明王

14:55-05 景信山

15:19 小仏峠

15:38-48 小仏城山

16:18 奥高尾の入り口(5号路経由6号路へ)

16:25 6号路

17:07 高尾山口駅

 

GPS上では33.6Km。まっ35Kmといったところか。ちなみに、ハセツネのコース図では、醍醐丸までが15.29Km、三頭山までが36.32Km。なので、武蔵五日市駅~三頭山(+数馬の湯)は射程範囲にすべしとの意識。

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