奔車紀行

つれづれ技術屋の趣味など いわば支所

昔出場のハセツネでの記録

日曜に実施した醍醐丸~三頭山のトレランは、ハセツネカップでの1/4程度を昼間に走ったことになる。しばらく前に武蔵五日市~鋸山近くや、武蔵五日市~醍醐丸は走っている。したがって来週程度に実施しようと思ってる三頭山~日の出山まで(正確には鋸山近く程度)のランで、ハセツネカップルートを昼間に全走破することになる。

 

が、そうなると、昔参加したハセツネカップでの記録が気になってきた。参加の手引き書や完走Tシャツ、ゴール時の写真は残っているが、記録証が見当たらない。以前から見つからず、ここ2,3日改めて探したけど駄目だった。記録証自体が発行されたかも覚えていないが、、、。もしかしたらとの思いで、当時(1995年の第3回ハセツネカップ)に一緒に走った人達にメールで聞いてみた。すると返事。当時のパソコン通信Niftyでのマラソン等のフォーラムへの書き込みなども送ってもらえた。

 

  22:35:07 566位 (3人か4人で一緒にゴールしたはずなので、順位は多少公式記録と違うかも。)

 

制限時間24時間なので、どうにかセーフといった感じ。20時間前後、上手くすると10数時間程度だったかもと思っていたが、案の定そうは問屋が卸さなかった。^.^; ただし、そのしばらく先の24時間マラソンを一人でチャレンジしてみようとの思惑を持ってた人や、ちょっとしたアクシデントなどもあったので、このタイムで仕方ない/かえって良かったかもと言える。

 

で、全体的にはどれくらいの位置なのか第3回の完走者数を知ろうとしたけど、なかなか見つからない。

ハセツネカップ(日本山岳耐久レース、長谷川恒男CUP)の公式ページにはトップの時間は第1回大会から記載されているが、完走者数などは2006年から。

 

http://www.hasetsune.com/result/cup_2006.html

 

色々検索して、やっと見つかった。完走者は662人のようだ。

 

http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/5585/sangaku/home/data.html#3

 

順位上も、終わりの方に近い。^.^;

 

それにしても第1回大会から俯瞰してみると、参加者数の増大と完走率の向上が見てとれる。第3回/第4回は天候の影響も大きいが、直近では80%程度なので、明らかにアップしていると言える。層が厚くなったこともそうだろうが、トレランに対するテクニックの向上やウェアやランプなどのグッズの進歩が大きく関係していると考える。

 

ヘッドランプは軽くなったし、防水や保温に対するウェアは非常に豊富になった。シューズに関しては、初めの頃のランニング系の人達は、一般的なスポーツシューズやジョギングシューズでの参加が多かったと思う。というか、その程度しかなかったはずだ。ハイドレーションシステムなんていうのも、昔はなかった(はず)。ジェルやスポーツ飲料も進化している。ハセツネに関する全大会の完走率などがまとまっていれば、良い研究材料になるかもしれない。

 

 

ちなみに、カシミール上で作成したハセツネカップコースでの歩行時間は以下。あくまで自分で入力したルートだが、デフォルトの歩行スピードでの算出なので、山地図での標準時間に近いはず。

 

武蔵五日市~醍醐丸 6:55

醍醐丸~三頭山 07:44     (醍醐丸~数馬峠で05:19、醍醐丸~槇寄山で06:00)

三頭山~日の出山 09:52

日の出山~武蔵五日市 04:09

 

つまり、29時間程度の距離を24時間で歩けば、ゴールできることになる。下りの早歩きなどで出来そうそうにも思える。が、そうは言っても、やはり夜を含めて24時間動き続ける事自体が、それなりの体力を必要とするのだろう。(ちなみに、大会では関門があるので注意。)

 

 

知り合いから送ってもらったNiftyのフォーラムへの書き込みで、懐かしい人や事項も思い出すことが出来た。来週程度に実施しようと思ってる三頭山~日の出山のルートで、参考になりそうな事柄も見つかった。ありがたいし、俄然三頭山~日の出山に向けて良い刺激をもらった。

 

ちなみに来週は、三頭山~日の出山~武蔵五日市まで一挙に走破するとの考えも頭の隅にはあるけど、カタクリの見物はしたいし「つるつる温泉」も捨てがたいので、「つるつる温泉」がゴールになる可能性大だ。

©2005-2020 ほんだ事務所(honda-jimusyo) All rights reserved.