奔車紀行

つれづれ技術屋の趣味など いわば支所

大倉-鬼ヶ岩まで (天神尾根、小丸尾根利用)

どうにか踵のマメも完治しつつあるので、雪の積もってる丹沢を走ってみることにした。ぬかるみや人混みを避けるつもりで、今回は行きは天神尾根、帰りは小丸尾根を利用した。

前者は途中まで行ったことはあるものの、大倉尾根への合流までは行ったこと無し。 丹沢山くらいまでにするつもりだったけど、結局蛭ヶ岳方向は鬼ヶ岩まで行ってしまった。体力的には蛭ヶ岳へもOKそうだったけど、昼食でほとんど食料を食べてしまったりサングラスを持参してなかったので、蛭ヶ岳へは次回にすることにした。

そう言えば、電車の中での中高年グループ、アイゼン取り出して談義。向かいの席の同じグループの人とアイゼンをやり取りしたりしてた。まっ立ってる人がいたわけじゃないけど、なんだかな~みたいな印象。電車の中だったので、アイゼンのやり取りを危なっかしく感じた。

大倉を9時過ぎてスタートしようとしたら、話しかけてくる人が。トイレの裏側だったので、方向的には三ノ塔へ行くのかとの会話。先週だか、三ノ塔(表尾根)がぬかるんでたそうだ。

 

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戸沢までの林道は、南斜面は春を感じるような光景。でも、しばらく行って折れ曲がるとひんやりしたり、遠くに雪の山。 天神尾根は、階段の落差が結構あってその分きつい。ちなみに、大倉から大倉尾根の合流までに、登山の人とは数人会った程度。車とは3,4台すれ違ったか。

 

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大倉尾根との合流が見えたら結構な人で、多少予想はしてたけど、ビックリ。その前後はばらけていたので、まっ普段と変わらなかったかな。ただし、昨年とか冬場の比較では、人は増えてる感じ。

 

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大倉尾根の南斜面は雪無し。塔ノ岳山頂脇の木々が樹氷だったのには驚いたくらい。 また、塔ノ岳から丹沢山方向になったら、雪の量もそこそこで「来て良かった~」。
塔ノ岳で、アイゼン(チェーンスパイク)とスパッツ(正確にはゲーター)を装着した。金冷し~塔ノ岳まででも雪で滑りやすいところもあったけど、意地でも付けずに登ってみるかとの思い(実験)。

思ったよりも雲が少なくて、多少目が痛い。 自宅での準備の際にサングラスをどうしようか多少悩んだけど、その時は雲が多くてサングラス不要と判断。緊急対応のために、100円ショップで手に入れたプラスチック製のアイホールメガネをリュックに入れていた。

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日が強いと感じて、アイホールメガネを取り出して使ってみたけど、余り見えない。^.^;

まっ、緊急避難といっても、昼食とかの休憩時くらいにしか使えそうにない。(100円ショップでUVのサングラスも売っているようなので、次回はそっちにしてみる。)

 

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今日の昼食と丹沢山山頂の様子。 今回新しく試したのは、ドライフーズの「鶏だんごスープ」。自分的には、少し塩分が多いように感じた。

 

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蛭ヶ岳に向かう尾根の雪景色は悪くなかった。樹氷は少し溶けかけてたけど、その分走りやすい。 蛭ヶ岳まで行っても良かったけど、昼食で大抵の物を食べ尽くしてしまったことや雪目も少し懸念点に思って、鬼ヶ岩の頭で折り返すことにした。

 

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尾根の雪上に、行きは”へのへのもへじ”だけだったけど、帰りでは隣に”ドラえもん”。思わず、パチリ。

 

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鍋割への尾根での小丸尾根との分岐辺りと、小丸尾根の様子。分岐辺りで少しぬかるんでた。 小丸尾根に入ってからもぬかるんでいたので、失敗かなと思ったけど、しばらくしたら土の道になった。この尾根だと、降りてから二俣でアイゼンなどを洗えるも重宝してる。

 

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写真は、スパッツ(正確にはゲーター)とチェーンスパイクの様子。 スパッツは、靴側にマジックテープを貼って利用する。チェーンスパイクの踵部分がその上を覆う格好になるので丁度良かった。前の方は靴紐にフックさせる。靴がサロモンで、靴紐の部分が斜めになってて、フックがうまく行くか気になってたけど、まあまあ。

 

今日は尾根の踏み後もしっかりしてたので、ラッセルだとどうなるか実験できなかったけど、普段よりは遥に良い。多少脇道で雪の中に足を入れてみた程度では、靴に雪は入らなかった。もっと早めに気が付けば良かった。軽いので、アイゼン用の小ポーチにアイゼンと一緒に入れとくことになりそうだ。

距離は30.8km、コースタイムは以下。

09:19 大倉

10:16 書策新道との分岐

11:05 大倉尾根との合流

11:46-57 塔ノ岳

12:36-02 丹沢山

14:00-03 鬼ヶ岩の頭

14:51-54 丹沢山

15:31-39 塔ノ岳

15:48 金冷し

16:02 小丸尾根分岐

16:53 二俣

17:23 大倉

 

 

 

追記:帰りに見かけた雪上のドラえもん。書いたのこの人なんだ~。^.^; 鬼ヶ岩手前の変な木の写真の辺りで行き違った人かもしれない。 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-267991.html

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