奔車紀行

つれづれ技術屋の趣味など いわば支所

ハセツネコース後半試走 2013年4月

一昨日の続きで、今日はハセツネコース後半部分をチャレンジ。一昨日の終わりの方で膝とかの痛みが出て、回復してるわけでもなかったけど、まっ他の筋肉とかがどうなるかも見てみたかったので実施した。

 

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小田急大和駅の様子。始発の相模大野行きは、普段江の島方向の電車が発車/停車する1番線からの発車だった。結構驚いた。 今日だけなのか、始発は何時もなのかは? 他の駅でもトラブル時も含めてこのような対応をするのなら、スジ作成(トラブル時なら輸送司令での修正ダイヤ)とか訓練をどうするんだろうとか気になった。

実は今回の後半は、西原峠からのスタートなので、バスで数馬とか都民の森行きを利用することになる。(土日祝祭日の)8時22分発車のバスは急行。その前のバスは普通で、7時20分発。西原峠へのアプローチで便利なのは”仲の平”バス停で、急行の止まる温泉センターや数馬から少し距離がある。 かと言って、7時22分では早すぎ。調べたら、大和始発の電車でないと間に合わない。悩んだけど、朝起きることができたら始発利用にしようと考えた。そうしたら上で書いたように通常とは違う発車ホームで、少し驚いたというわけだ。

早朝の電車で最初調べた時は、八王子や拝島での待ち合わせが長い。今日のホームでは、その前の電車などが利用できて、それに乗り込んだ。拝島では調査時と違って、丁度発車時刻前でダッシュ。結果的には、武蔵五日市駅でバスの発車40分前くらいに着いた。どうしようか気になったけど、トイレ利用したり、おにぎり買ったりして荷物を置いて並んだ。そして少し離れたところでストレッチとかしてたら、人がポツポツ集まってきた。結果的には、もちろんバスの席に座れたし良かったけど、早朝過ぎて次回も利用するかは??

バスは、2,3人立った人がいた。途中でトレラン風の女性3人が乗り込んできたけど、1つか2つ隣の瀬音の湯近くで下車。途中で道路脇を走ってる同じグループの人達に手を振ってたので、トレラン練習のコースの一部をバス利用したようだ。個人的な内心では、「練習として良いんだろうか~」^.^;;

浅間尾根登山口で大抵降りて、仲の平バス停で残った3人全員が下車した。こちらは上の方に歩いてトイレ利用。同じバスの女性もトイレ利用してた。こちらは装備の調整とかあって、トイレ後も準備に時間を取った。今回は下を長めスパッツにして、薄めの長袖(Finetrack2番、ただしその下にメッシュの1番)。今回は最初から最後までゲーター着用。最初手袋着用したけど、西原峠から仕舞った。今回も山道ではストック利用。

 

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山道直前の人里での木。名前は? 木の幹自体は、柿に似てる気がする。ゴールの五日市市民会館の直前でも目にして、あのあたりでは庭木として良く利用されてるのかもしれない。

 

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西原峠までの登山道の様子。こんな道ばかりでもないけど、落ち葉ふかふか。また一昨日は下りで見たけど、上りながら見るとまた違った印象。

 

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西原峠からの富士山。霞んでる。三頭山とかでは、ほとんど見えなくなってしまった。
槇寄山で女性が休憩してた。仲の平のバス停で降りた女性のように思えた。山道で追い越せなかったんだから、こちらが全然遅いというわけだ。山道上りながら、追い越すだろう思ってたけど、槇寄山まで追い越せなかったとか向こうは休憩してたのにとかで、少しショック。

三頭山からの都民の森のコースは、結構な人。でも、向こうから避けてくれたり、こちらが休憩兼ねて避けたりして、結構スムーズに通過できた。(御前山なども同様。御前山近くでは「ぜえぜえ」言いながら登ってたら、頑張ってねとか言われちゃった^.^;。自分的には、それらの人の混み具合とか登山の人達への対応が楽ちん。後で述べるけど、御岳山とか日の出山界隈には閉口した。)

 

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大岳山と御前山。大岳山の写真の方は、ミツバツツジの三ツ葉風が分かりそうな構図にしてみた。

月夜見第2駐車場で、おにぎり食事休憩。中くらいのバスが停まってって、掲示見たら「カタクリの咲く 御前山」とか。 自分自身では「今年は早かったから、駄目かもよ~」とか、咲いてなかったら添乗員や旅行会社の対応はどうなるんだろうとか思っていたら、、、、。

 

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結構咲いてる。 惣岳山の手前で花が過ぎてるのがあり、やっぱりなーと思ってたら、御前山が近づくにつれ増えてきた感じ。また、先々週と比べ、柵の中のが結構咲いてた。また、御前山の先の方も今回は結構咲いてた。やはり、日当たりや気温などが微妙に関係するのかもしれない。

 

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バイケイソウカタクリ


御前山山頂は結構な人。東京都山岳連盟高が、山頂にトイレを設置してたような、、、。人が多くてベンチも埋まっていたので、休憩はせず、歩きながら行動食を摂って大ダワ方向へ。

 

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御前山避難小屋分岐のちょっと先でのカタクリ

いつものようにカメラはコンデジを利用。ただ、カタクリでは結構近寄って(腰を屈めたり足を屈伸して)の撮影になる。前の方の写真の時もそうだったけど、走っての筋肉には結構キツイものがあった。

 

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先々週は咲いてた大ダワ直前のカタクリ。こっちはもう散りかけてた。

なお大ダワで後からスタートしたペアが、時々近づいてくる感じがあった。向こうは走りじゃないので、こちらが遅いということか、、、。大岳山で休憩してたら、向こうが登頂してきた。自分の走りはまだまだだな~と思いながらも、まっ実力だから仕方ない。 大岳山からの展望は良かったんだけど、肝心の富士山は霞んでて見えなかった。

 

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芥場峠のカタクリ。こっちのもまだ咲いてた。 ただしその後に御岳山までの山道脇のもまだ咲いてるか注意したけど、見つからなかった。

御岳山界隈は、いつものように観光モードの人や登山モードの人と千差万別。個人的には、普段より高尾山の観光モードの人達が増えたような印象。GWだからかも。 御岳山界隈はいつもがそうなので気にならなかったけど、問題は日の出山界隈。道2列で歩いてるし、こっちに気づいても避けようとしない。リード無しの犬2匹はいるし、、、。日の出山から先でもそうで、つるつる温泉に向かうんだろう。今回の超鬼門だった。

 

つるつる温泉との分岐からは、人は皆無だった。結果的には五日市会館までに、トレランの人一人と、星竹線(?)との橋の所で休憩してたカップルに遭遇しただけ。個人的には、(日の出山界隈よりも)こっちの方が良い/良かった。特に今回は、いつもの日の出山界隈とは違う印象で、遙かに良かった。これもGWだからか。

トレランの人は、途中で展望が開けたところがあったので、こちらが以前もそうだったっけとか写真撮ろうかなと思ってスピード緩めたら気配を感じた。避けたら、「すみませーん」と言いながら走ってった。結構なスピード。ハセツネ10時間切るのかも。少し先の上りもガンガン登っていった。リュックは背負ってなかったような(あるいは超小型? ちゃんと覚えてない)気がする。

実はその前から、ゴールは18時かなとか、10時間近く走ることになるな~とか考えてた。逆にハセツネでのトップクラスは、全コースを7,8時間とか10時間以内なので、「今日の朝に武蔵五日市をスタートしても、夕方ゴールするのか。すげー。」と実感しつつあった。そしたら、そのランナー。もしかしたら、今朝に武蔵五日市をスタートしたかもしれないと、ふと思ってしまった。

星竹線(?)との橋の所でカップルが佇んでたので、どうしたんだろうと思った。どうも瀬音の湯への道の確認だったようだ。近くに瀬音の湯への掲示があった。今回はお風呂を何処にするか悩んだので、瀬音の湯もありかなと、走りながら考えた。以前の瀬音の湯へは、日の出山→上養沢経由。そのコースが、結構しんどかった。 途中からのアスファルト道路が長いし、一部狭い道を速い車が通りすぎるし、、、。金比羅尾根→瀬音の湯も、悪くないかもと思えてきた。ただしゴールの達成感がないので、後半時でのスタートをより武蔵五日市寄りして長め距離にした場合や、(直接お風呂にしたくなった時を含めた)エスケープルートの場合かな。

なお、金比羅尾根の後半では日が傾いてきた。木の根の道が結構多くて注意してたんだけど、逆に粘土質の土道で滑りそうになった。ストックの利用で転びはしなかったけど、指先に痛み。見たら、少し出血している感じ。手をついた時に切ったかと一瞬ひやりとしたけど、手を少しねじったことで爪の根っこが少し裂けて出血していた。その血が別の指についてた。 指を舐め舐め走ったけど、自分の場合は手袋利用などが安全かもしれないと、ふと思った。あと、以前の怪我の時に、大きめのバンドエイドの類を用意したつもりだったのに、ゴール後確認したら入ってなかった。少し反省。

 

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ゴール。 日の出山(のトイレ近くの休憩所)で、念のためにヘッドランプをポシェットに入れ直したけど、使わずに済んだ。また結構太股がパンパン。学校脇でゆっくり休んだ後に、ウィンドブレーカーなどを羽織って、とぼとぼ駅へ向かった。

走ってる最中にも、今日のお風呂を河辺駅近くの「梅の湯」にするか、秋川駅近くの「阿伎留の四季」にするか悩んでた。武蔵五日市駅から自宅への帰路では、阿伎留の四季が便利。でも温泉利用とかゆったり気分にしたいなら梅の湯。しかも、5月中旬の同窓会ハイキングでは梅の湯を利用の予定。なので、事前に行って多少誇らしげに話すこともできる。ただし同窓会ハイキングで以前にも梅の湯を利用してるし、それ以前にも自分自身は何度か行ってるので、さほど要望として高ポイントでもない。逆に、汗をかいた状態で長く電車に乗ったり、階段の上り下りが苦痛。 色々悩みながら駅へと歩き出して、武蔵五日市駅の電車の行き先で決めようかなと考えた。駅に着くと、発車まで5分くらいの電車がいてラッキーで、(案の定)拝島行き。お風呂は、秋川の阿伎留の四季にすることにした。

阿伎留の四季は90分だと安いので、そちらを利用。以前と比べて、腹に溜まりそうな料理が増えた感じ。ご飯付きだと割安なメニューもあったので、2品頼んで、片方をご飯付きにした。結構美味しかった。前よりも結構味付けなどが良かった気がするけど、勘違いか??

なお、帰路の電車は、拝島で40分待ちだったりと接続悪すぎ。まっ仕方ないと、拝島駅のそば屋さんでカツ丼とソバのセットを食した。^.^; 我ながら、ちょっと食い過ぎ。

また、最寄り駅でバス待とうとしたら、3人用の椅子に2人で腰掛けてるカップル。なんかPCで、写真がどうこうとかやりとりしてる。後ろに立って待ってる人達が、発車時刻間近では10人くらいになった。(多少予想したけど)バスが来たら、その2人どこかに行っちゃった。ふーーー。まっ、そんなこともあったけど、うつらうつらしながら自宅へ。

距離は、5月でのGPSトラックでの距離を1.1倍して42.7kmとしておく。(最近のトレランでは1.1倍を行っていて、レースでの距離表示などと1.1倍での距離がより近いため。) コースタイムは以下。

08:33 仲の平スタート

09:27 西原峠

10:07 大滝との分岐 (すぐハセツネ35km)

10:27-30 三頭山

11:20 ハセツネ40km

11:40-52 月夜見第2駐車場

12:27 ハセツネ45km

13:04 御前山

13:49-50 大ダワ (すぐハセツネ50km)

14:42-49 大岳山

15:05 ハセツネ55km

15:35 日の出山への分岐

15:54-01 日の出山(トイレ近く)

16:30 ハセツネ65km

17:27 五日市会館ゴール

 

なお、昨年5月での同じようなチャレンジで、前半で14分、後半で28分短縮している。またストック使ったせいか、以前よりは膝の負担が少なくて快適に走ったつもりだったけど、時間短縮はさほどでもない。限界とか寄る年波のせいか、、、。^.^; 膝への負担などで、ハセツネ出場でもストック利用を真剣に考えようという気になってきた。今のリュックには入らないとか固定できないので、そこをどうするかが大きな課題だ。

また今日の試走で、一昨日の前半チャレンジ時に大滝との分岐経由なら都民の森の最終バスに間に合ったかもしれないと思えてきた。次回にでもスピード短縮の練習のつもりで、都民の森までをチャレンジしてみようかな。

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