奔車紀行

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ハセツネ全コース試走 今熊神社~大岳山のナイトランは、ほぼ貸し切り状態

昨日と今日は、ハセツネの全コースをナイトラン。途中でも歩きになること多かったし、御前山以降はほとんど歩きになってしまったので、自信を持ってランとは言いにくいけど、、、。

 

昨年は、ハセツネでの夜に備えて富士山の登頂。いわゆる弾丸登山。でも、あの混み具合ではトレーニングになったとは言い難いし、今年の8月には同窓生との富士山登頂もあった。今年は富士山以外を考えて丹沢でのコースなど色々考えたけど、「それなら思い切ってハセツネコースにトライしたら?」との気持ちが芽生えた。スタート~浅間峠までのストック利用不可に対応出来るかなども試しておきたかったので、ハセツネコースの試走は頭の隅にあった。ある意味、コース半分程度のトレーニングを全コースに変更したような感じ。

出来ればレースと同じ時刻(13時)にスタートした方が良いと思いながらも、昨年のレースではゴール後のお風呂までには時間が余ったので、レースよりも少し遅めにスタートしようと考えた。(昨年のレースでのタイムは、18時間41分20秒で8時くらいに到着。沿線とか近くのお風呂は10時くらいから。なお今回の試走は、単独走だし無理は禁物と思って、22時間などを想定してた。)

昨年のレース時の昼食はおにぎり+バナナくらいだったので、反省で今年は丼にした。と言っても、拝島駅の吉野屋利用。自宅でもそこそこ食べたので、普通盛り。後で考えるに、大盛り辺りにしても良かった気がする。

 

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武蔵五日市駅駅前通りは、サルスベリが咲いてて、「ヨルイチ」なるイベントを行おうとしてた。子供たちの灯籠が飾ってあった。 灯籠はちょっと懐かしくてパチリ。雨の予報もあったせいか、ビニールで覆ってた。自分の子供の頃のふるさとでも灯籠大会があったけど、雨でもそのままだったような気がする。勘違いかもしれないけど。また明かりは電灯を使うようだ。

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スタート。 時刻はほぼ14時(13:58)。レースに対して1時間遅れ。 あと2分ほど待てば良かったのかもしれないけど、”蚊”に刺されて、何ヶ所か痒い。なので、待たずにスタートした。ちなみに、自宅を出る時に虫刺され予防のスプレーを持参するか直前まで悩んだのに不要と判断した。レース時もそうだけど、自分の場合はやっぱ持ってきた方が良さそう。どうも虫に刺されやすい。

ウェアはスポーツTシャツ+長めスパッツ。いざとなった時のために防水ウィンドブレーカーをリュックに入れてた。ちなみにそのブレーカーを電車の中とかでは着ることがあったけど、暑い暑い。(今回は天気が荒れるかもしれなかったので、防水タイプは必須で、まっ仕方ない。) ウェストポーチは持参せず。水は、330mlと500ml*2。食べ物は、おにぎり4つの他は、アミノバリューサプリメントやらジェル、羊羹や飴類。普段より多めに。また、今回は”きびだんご”*3持参。ストックは持参したけど、ハセツネルールに合わせて、最初は使用せず。

 

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ちなみに、写真が”きびだんご”。横浜のカモシカスポーツに置いてあったので購入したもの。餅のような感覚で食べることが出来て、腹持ちは良かった。ただ、長時間走ってるリュックの中だと、角などが潰れたり汗などで紙の部分が湿ってしまって取り出しにくくなってしまった。前もって小分けして、ジップ袋などに入れてた方が良さそうに思った。

今回は長丁場ということで、自宅で足や乳頭にテーピングして備えた。(それでも自宅に帰ってから、足の指の爪下出血に気が付いた。片方はうっすらだったけど、2箇所。もっとテーピングを丹念にしておけば良かったかもしれない。)

 

スタートしてしばらく経ったお寺の坂辺りから、暑さを意識したし、どうも筋肉の疲れが取れてない感じ。後者は2,3日前に自宅で押さえたりした時にその意識は多少あったけど、試走では大丈夫と考えてた。当初原因が不明で、走りながら考えるに、「石尾根(奥多摩-雲取山)ピストン再チャレンジ」の筋肉痛を取り切ってないせいと思えた。より正確に言えば、石尾根ピストンの疲れと、2,3日後のプールでアイシング/クーリングダウンと考えたのに泳ぎ過ぎてしまった。その後すぐにメンテナンスすれば良かったのに、余りやらなかったのが良くなかったようだ。

実は後半で、この影響が大いに出てしまう。今回の猛反省。 発電所→今熊神社への道で三叉路があるけど、その道標の所に地図広げたトレランの人がいた。ハセツネコースを走ろうとしてるか不明だったので、挨拶程度して通過した。しばらく走って登りを歩きにしたら、その人が追いついてきた。どこまでと言われたので「一周」と。「やっぱりいるんだ~」と言われたり、再来週だったかチャレンジするとか話した。どうやら今年初めてレース参加らしい。なお、朝は御岳山の方を走ったと言ってた。

こっちは、その後今熊神社で給水したりトイレ利用したりして後の方を走ったけど、途中で向こうが休憩して抜く格好になった。それまで時々コースのこと聞いてたので、今熊神社の鳥居の辺りや市道山近くの辺りも説明した。今日どこまで行けそうかと言われたので、走力も知らずに醍醐丸とか市道山近くまで行っとけばコースの勉強になるかなと言ってしまった。(その時は深く考えなかったけど、自分は醍醐丸まで行くのも一苦労だし、そもそも本来どっかで引き返して駅まで帰る必要がある。ちょっと生返事だった。後、自分がある程度経過時間とかを把握してないのが明白で、少し反省。)

それまで、そのランナー以外に2名会ったけど、ランナーを抜いてからはひとりぼっち。入山峠での石の階段直前で作業の人数人にあったけど、ランナーや登山の人には会わず。ちなみに、作業員の人に「こんちは」って言われてしまい?、こっちも返事した。自分の場合は結構多いので余り気にならなかったし返事返したけど、怪訝に思われたかなと思う反面、今回はまだ日は差してるし陣馬の方へ抜ける場合ならそう危険とも思われないだろうと考えた。

 

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醍醐丸への坂の前で一休憩兼ねて撮影したもの。

今回の大きな課題の一つが、浅間峠までストック使用を我慢すること。本来は、ハセツネルールに則ってリュック固定までチャレンジしたかったけど、上手い方法は見つからず。ちなみに、今回は写真のように、武士の刀差しのような方法。これで固定したり腹部への影響がなければ悪くはない。(金比羅尾根では、折りたたみのストックを背中のペットボトルホルダーに仕舞ってる人を何人か見た。どうも自分のリュックでは駄目そうと思ってるけど、その方法も再度検討はしてみようと思う。いずれしろ、これから固定をどうするか要検討。) 写真でも分かるように、結構暗くなってヘッドランプオン。暗くなってくると、やっぱちょっとした音が気になる。時々、熊鈴取り出して、能動的に音を出したりした。


それまでもだし、醍醐丸直前で、時々の強風は気になった。寒いほどでもなかったので羽織ったりしなかったけど、天候が崩れはしないか気になった。立ち止まると星とか見えるけど、走りながらでは無理。こんな時、月でも見えてれば良いんだけど、、、。まっ、ナイトランでは早めに月が出てる時の方が天候の変化への対応は良いのかな。

 

醍醐丸では小休止。水の消耗が激しく、当初は長尾平前の水場の利用で十分と考えてたけど、非常に誤算。一瞬、陣馬峠まで行けば自販機ありそうとか思ったくらい。で、日原峠近くの水場のことを思い出した。今まで行ったことなくて、もし枯れてたらなどが不安だったけど、陣馬峠に行くよりも日原峠近くの水場に行って、枯れてたらほんとに運が悪いと諦めてエスケープで日原峠を下ろうと考えた。

三国山でも小休止。ボーッと富士山方向とか見たけど、雷光が時々。微かに雷音も聞こえる。ただ星は結構見えてたし風が急に冷たくなったり風向きが急に変わったりしたわけでもないので、大丈夫と自分に言い聞かせる格好。(不確かだけど、ここでランニング用手袋装着。竹藪などを考えてのこと。) それまでも時々あったけど、三国山以降は、急に風が出てくる時が時々あった。しかも強い風が長い。やっぱり不安になって、小休止の際にはライト消して星が見えるか確認することが多かった。 また、なんとなく軍刀神社あたりは不気味。拝んでさっと通り過ぎた。 その後、長い下りの途中で、急に気力が落ちて「なんでこんな事してるんだろう。今度のレースまでだな。」とかの思いが急に沸いてきた。

実は、三頭山の後の下りでも発生。御前山の後の下りでも発生して、???? どうも思うに、下りになって近くを照らそうと頭が下を向いて、結果的に呼吸が浅くなるようだ。それで酸欠に近くなって、体が休めと言ってる感じ。御前山の下りで、それならと、そもそもランプの位置や方向を変えてみた。それ以降は余り発生しなかったが、そもそも御前山辺りから筋肉のダメージがひどくなって、そう走れない。なので、原因と対策が正しかったかは不明。まっ、次回の練習かレース時に注意してみる。

気力の件もあったけど、浅間峠についたらストック利用してみるぞ!との思いで、どうにか浅間峠は行ってみようと思ってた。 浅間峠が近づくと光、そして人の声。それまでも人の声なのか木々の音なのか区別出来ない音は気になってた。テント泊の人達だった。テントは3つか4つあったかな。こっちのランプに気がついて「あっ、人が来るよ」とかの声。挨拶されたので、こっちも(流石にこっちから能動的にしゃべる必要もないしと)挨拶した程度。

椅子の所で、ストック取り出してセッティング。なんかすぐに出来ない。どうも片方に砂粒みたいなのが入ってしまい滑りが悪くなってる。ちゃんとメンテナンスしてなかったと反省。

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日原峠とその近くの水場。 この水場は初めて。(夜中なので)曲がりくねった道で迷ったらどうしようと不安だったけど、道的にはほぼ真っ直ぐだった。掲示では5分と書いてあって、10分行って駄目だったら見落としなり枯れてるかもと考えたけど、7分くらいで着いた。あっ、もう少し短かったかも。

水も結構出てて一安心。その場で1リットル近く飲んで、ペットボトルのはほとんど飲み干してたので、330mlと500ml*2を補充する格好。水の消耗が激しい。

昨年のレース時は、月夜見第二駐車場まで手持ちのペットボトルで大丈夫だったので、やはり夏場というせいかもしれない。ただ、やっぱ不安になってきてハイドレーションシステムの購入などを検討するつもり。また、日原峠以外にも水場があるので、練習時にそれらの場所とちゃんと確認してた方が良いと思った。(ただしレース時は、ルールとして認められてる水場は限定的なので注意。というか、武蔵五日市から月夜見第二駐車場までルール上で利用出来る水場は無し。)

 

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笹尾根の様子。ブッシュが凄い。一応気にはしてたけど、大丈夫かと思ってアームウォーマーなどを持参しなかった。ウィンドブレーカーを取り出して着ると暑くなりそうで止めた、、、。

今回走りながら、考えたのはこの対策。最初、”ステテコ”も悪くないと思った。着脱が楽だし風通しも良い。レース時はどうせ夜だし、そう見られてるわけでもない。ところがふと、写真撮影のことを思い出して、やはり駄目か~。^.^; そう高価なのは避けたいので、ドライメッシュ辺りで良いのがないか、ショップ周りしてみるつもり。

昨年のレース時と同様、数馬峠で一休み。昨年のレース時では、数馬峠に到着して悪寒が来て、結構休んだ記憶がある。さっき述べた下りの途中で急に気力が落ちた現象と少し似通っていた。ただし、今回は、数馬峠の前のブッシュではそんなに走れなかったこともあって、その分悪寒などの症状にまではならず。 星は結構綺麗に見えてた。富士山は形が掴めず。また、雷光や微かな雷音はそれまでと余り変わらず。

なお、どの辺りだったか覚えてないけど、2つの光。一瞬ギョッとしてライト向けたけど、2つの光の方がはっきりし過ぎてどんな生物なのか?? 少し横向きになったので、なんとなくイタチの子供/青年のように思えた。今回のハセツネ全コースの中で、人以外の動物で目視出来たのはこのイタチのみだった。 こっちも驚いて熊鈴鳴らしたら逃げてったので、「なんだろう」とか思ってその方向を見るのはクマも他の生物も同様なのかもしれない。なんかそんなことをふと思った。

今回は(も)、三頭山というか大沢山までの登りがキツイキツイ。夜中だと特に、延々と登りが続く感じ。岩場があって、また少ししても岩場がある。それぞれの岩場はたいしたことないんだけど、精神的にダメージを受ける。 三頭山の避難小屋前では熊鈴を鳴らないようにしたけど、人がいたかは? 最初、小屋の前にたむろなり休息してる人がいたりするかなと思ったけど、それも無し。

 

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三頭山頂上。こっちも人はおらず。 三頭山頂上ではジェルを口にした程度で、すぐに下った。三頭山からの下りが筋肉に響く。その後余り走れず、鞘口峠への下りもスローベース。鞘口峠のベンチで休憩した。この辺りから、筋肉痛で足が重い。膝も少し痛み出した。

 

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周遊道路。右の写真はいたずらというか、実験でヘッドランプを赤点灯にしての撮影。 時間的に通行止めなので、貸し切り。月も出てきて良い感じ。惜しいかな写真にはちゃんと撮れず。

 

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夜が白んできた。 月夜見第二駐車場でしばらく休憩したけど、写真はその前と後のもの。予定では、大岳山などで日の出を迎えられるかもと思っていたんだけど、甘かった。

 

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左は御前山直前の崖っぷちからの秩父の山々や石尾根(多分)。右は御前山頂上。こちらも誰もおらず。

御前山の下りから、ストック使ってもおっかなびっくりで下りる感じになってしまった。今回は実施しても気休めて程度で駄目だったろうけど、少し早めに消炎剤とかでメンテしておけば良かったと思った。しかも長丁場だから、レースでは小容器じゃ駄目に思えた。 大ダワでは、自転車で林道経由で大ダワまで来た人を見た。

 

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ホトトギス? もう少し黄色っぽかった気がするけど、、、。所々咲いてて良いな~とか思ったら少し過ぎてしまって、なかなか良いのが撮れず。

大岳山直前の鎖場は、どっこいしょ状態。ふらーっとなったら危ないな~とか、やっぱストックはリュックに仕舞った方が良いかな~とか考えた。仕舞うのに時間掛かったり面倒なのは避けたいので、悩み所。

 

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大岳山。展望は悪くなかったけど、肝心の富士山は形が見えず。 なお、頂上に1人いた。やっと(登山の)人に遭遇した感じ。頂上を満喫したい感じの人だったので、声がけすることなく御岳山方向へ。

大岳山まででほとんど水を飲み終えて、大岳山の頂上では、ペットボトルには水は一滴も残ってないというのを確認した程度。綾広の滝上の水場がすぐそことイメージしたけど、下りがきつくて走れない。また走ったら走ったで、汗とかでさらに水を欲しそうで走ろうという気にもなれず。 トレランで登ってくる人や、その人が下ってきたり、鋸山方向から走ってきた人もいたのかもしれないけど、そんな人達を先に通過してもらったり譲ったり、、、。走れないのが情けなく思った。

大岳神社のベンチでも小休止。 水が垂れてる程度の箇所のイメージがあったけど、そんな所はなくて、岩がほんのり湿ってるくらいのが2,3箇所。飲めるとか冷やす事すら出来ず。やっと水場に着いたら、貪るように水を飲んだ。1.5リットルくらいは飲んだか。330mlと500ml*2も補充。

たくさん飲んだので、ちょっと時間を費やす格好になった。何人か「飲めるんですか」とか聞いて、こっちも答えたり、登山姿の叔母ちゃまが答えたり、、、。急に人里というか、現世に戻り着いた気分。

なお今回は、ついでに御岳山のレンゲショウマを見ようと思ってた。少し季節的には過ぎちゃったけど、TV「大人の山歩き」で取り上げられたこともあったのが理由。そのこともあって、水場からは早歩きモード。と言うか走ろうとしても、少し下りでも筋肉が痛いし、上りは上りできつく感じて走れそうになくなってた。長尾平での長谷川恒夫碑には、軽く片手で会釈。レースでも完走出来ますようにと熱心に拝むべきかもしれないけど、登山の人達多かったし、熱心に拝むよりも熱心にトレーニングだろうとの思い。

レンゲショウマは、富士峰園地のそれは以前見たし、最初はそっちもと思ってたけど筋肉痛で断念して、御嶽神社のレンゲショウマを見ることにした。で、最初参道に咲いてると思って、キョロキョロしたけど見つからず。おみくじ売り場の人に聞くことにした。結構丁寧に教えてくれた。ちなみに、神社の方が富士峰園地よりも先に咲くそうだ。

 

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レンゲショウマは、タイミング的には少し過ぎてたけど、まだ咲いてた。 数は少ないが、結構下からのアングルの写真を撮ることが出来るのがメリットかもしれない。 ちなみに、右の写真は表の参道脇の掲示。ちゃんと地図で示してあった。(長尾平から階段を登ったので、最初知らず。また、細かく見直すと、自分の見た箇所とポスターとの位置関係が今ひとつ分からない。まっいいか。)

その後は、商店街を下って、日の出山方向へ。 日の出山の鳥居の少し上で、トレランのグループ10人近くが後ろに来たけど、鳥居前から尾根の方に直接向かった。結構速い。

また、日の出山の頂上前では、歩き風の二人に抜かれてしまった。^.^;; 登山装備でもなかったので、内心ショック。^.^; 日の出山脇のトイレの後は、金比羅尾根経由で武蔵五日市方向へ。

日の出山を下って、伐採跡を回るように細い林道があるけど、その終端辺りで自転車の人が休憩してた。こっちが通過する時に、向こうが挨拶したのでこっちも返した。その後1度抜かれて、その後に向こうが休憩してたのかどっかで抜いて、再度こっちが抜かれる時があった。マウンテンではなくてドロップハンドルだったような、、。流石にそれは勘違いか?? でも、ヘルメットとかマウンテンのような定番の格好ではなかったのは確か。ちょっと不思議。

尾根の木の根道などは走れず。筋肉疲労。何人もトレランの人に追い抜かれた。皆さん飛ぶように走るから驚き。 ふと思うに昨年のレースでも、この辺りは休み休み走ったのかもしれない。また、昨年は日の出山頂上で結構長い休憩を取った。それで時々走ったのかもしれない。長い休憩は一長一短なので、前半も含めて少しタイムの確認などをするつもり。 今回の試走での終盤は、そのままお風呂に行けるように、ゴール近くで「瀬音の湯」へエスケープするつもりだった。電車に乗ってお風呂に行くよりも、ひとっ風呂浴びて電車に乗った方が良いと考えてのこと。以前、金比羅尾根で「瀬音の湯」へ掲示もあったので、それを利用しようと考えてた。 ところが、最初の案内の所では、2.何キロとか出てるけど工事中の道という感じがした。

 

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で、この前見かけた場所(金比羅神社手前の橋の所 アジサイ園?)まで行ったら、瀬音の湯まで3.8kmとある。しかも瀬音の湯への道案内らしきものがない。 この体の状態で、知らない道での4キロはキツイ。特に上りに遭遇するかもしれないという不安が大きい。雨も降り出して、ちょっと悩んだけど、今回は断念することにした。以前「瀬音の湯」へは日の出山の鳥居前からの道で行ったことがあったけど、その時も舗装道路は長いし、途中で車の飛ばす狭い道には遭遇するしで、どうも自分には相性が良くないようだ。 金比羅尾根から駅への道があったように思ったけど勘違い。

 

結局、会館の前のゴール間際までほとんど歩いて、トボトボ駅まで行くことにした。それにしても、テンションが切れたのか、金比羅公園の下りのコンクリート道を早歩きすら出来ない状態。多少情けない。

 

結局、電車に乗って秋川駅で降り、歩いて「阿伎留の四季」を利用することにした。90分コースだと安いので、さっとお風呂に入って食事した。 ほろ酔い気分で電車に乗って、色々反省。そもそも、想定よりも結構遅かった。全コースを試走するなら、レース出場くらいのつもりで体をメンテナンスしてないと故障したり走れなくなって返って練習にならないと痛感。また夏場なら、(レース公認以外の)水場を確認するのをやってた方が無難と改めて認識した。水の量や行動食で、考え直した方が良さそうなのがいくつかあった。

また、ストックのリュックへの固定は高優先で検討しないと行けない。全体的に反省点が多いけど、実りある試走だったと言える。

 

距離は、ハセツネ公認の71.5kmとしておく。コースタイムは以下。 ○kmの所はハセツネの(距離表示)道標。

13:58 スタート(五日市会館)

14:55 今熊神社前

15:34 入山峠(市道への階段)

16:47 10km

17:08-25 市道山の500m位手前の開けた場所

17:41 市道山前のカーブ(11.7km) (18:30 ライトオン)

18:42-45 醍醐丸

19:53-02 三国山

21:08-11 浅間峠

21:42-07 日原峠(水場)

23:42-53 数馬峠

00:07 30km

00:25 西原峠

01:24 35km

01:56 三頭山

03:06-16 鞘口峠

04:02 40km

04:39-47 月夜見第2駐車場

05:47 45km

06:42 御前山

08:05-09 大ダワ

09:37 大岳山

10:42-00 綾広の滝上の水場(その後御嶽神社でレンゲショウマ)

11:46 日の出山への分岐

12:08-22 日の出山

14:27 金比羅山前の木橋

15:10 ゴール(五日市会館近く)

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