奔車紀行

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同窓会登山 ヤビツ峠~塔ノ岳~鍋割山~大倉

今日は同窓会メンバーで、丹沢。結果的には、ヤビツ峠~塔ノ岳~鍋割山~大倉になったけど、塔ノ岳からそのまま大倉へが当初案で鍋割山へはオプショナルという考え。

 

このコースは、同窓会メンバーで「富士山に登ろうよ~」との話があった時に、個人的には事前トレーニングとして踏破できれば富士登山は大丈夫そうと判断できると考えていたもの。ちなみに、富士山との話の最初は2,3年前。自分はその時はまだ膝が不安で、トレーニングなら参加すると言って富士山登山には消極的だった。ただし、結果的には今年8月に富士山登頂。今回は4人だったけど、そのうち3人が富士山登頂へも参加したメンバーだった。また、鍋割山へのルートは、特に拘る気はなかったけど、同窓会メンバーでの丹沢登山はそう何度もある訳じゃなくて、どうせなら話のタネに行っておいた方が良いとの思いのもの。

 

 

8時に秦野駅に集合。後一人来るかもしれないとのことだったので、てっきりバス利用が前提と思って、こちらは大山・丹沢フリーパスを購入。PASMO用のケースに入ると思ったら、微妙に寸法が違って入らない。ショック。また、電車の途中で山行記録用の小ペンを忘れてるのに気が付いた。それもショック。(ちなみに他の人から借りたんだけど、それを尾根で落としたようだ。悪くて、さらにショック。)

 

8時10分前くらいに皆揃って、タクシーにしようかとの話になった。こちらは「えっ」。どうやら、もう1人の人は来るかどうか不確定とのこと。結局来ないとのことが判明したのは、塔ノ岳だったと思う。ヤビツ峠の先や表尾根は、結構携帯電話の電波が届かないようだ。なおその人は丹沢には結構来てて、来るとしても駅から歩くと言ってたそうだ。トレランでは無さそうだったけど。

 

タクシーにしようと言いながらも、なかなかタクシーが来ずに、一度バス停の方に行き、またタクシー乗り場へ戻った。運転手が女性で、車の中では色々面白い話に花が咲いた。「護摩屋敷の水」の所まで行ってもらうことにした。なお、ヤビツ峠でのバスは3台。最後のバスが、道を塞ぐ格好で止まってしまってた。うーーん。

 

護摩屋敷の水」を飲んだりペットボトルに入れて、準備運動してスタート。

 

ちなみに、今日は下がCW-X、上がFinetrackの1番と3番(その間にハセツネ完走Tシャツ)、ランニング用の少し厚めの手袋着用。耳当てとか軽量ダウンは持参したけど、使わず。EXライトも持参して行きの時にパンツを着用したけど、しばらくして脱いだ。逆に鍋割山以降は雨が降ってきたので、EXライトの上を着用。

 

水は330mlと600ml、そしてテルモス500ml。実際飲んだのは、水500mlとテルモス300ml位と思う。行動食はきびだんごとかミニ羊羹やジェル。おにぎり1個を持参したけど、結局食べず。

 

ランプ2つとストックを持参。結局ストックは別の人に貸してあげて、ランプの片方も別の人に貸した。

 

富士見山荘から歩き出して、時々後の人達を通す格好になった。自分が先頭でゆっくり歩くべきだったけど、先の方で写真撮影したいことやメンバーの様子観察などもあって、少し先に行って待ち、また先に行くという進み方。

 

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二ノ塔までの途中で江の島は微かに見えるけど、富士山は見えずといった状況。三ノ塔でも同様。紅葉が所々見えるけど、そう感動的と言うほどでもない。

 

塔ノ岳まで、各ピークでちょっと休んで写真撮影するといった程度。淡々と進んだ。

 

新大日でだったと思うけど、すぐ近くにハイドレーションのチューブにカバーというか、より広径のチューブをつけてる人がいた。聞いたら夏でもそうしてて、生ぬるさを解消してるとのこと。ネットで購入したらしい。なお、冬場もある程度効果はあるけど、バルブの所が凍ってしまうので全体的には期待できないと言ってた。自分が(トレランで)使うかは微妙だけど、そんなのがあるのを知ったのは良かった。頭の隅に入れとくつもり。

 

塔ノ岳は、頂上にはそこそこの人。写真撮影も待ち行列。展望は富士山どころか表尾根の山々すら見えない。まっ、仕方無し。

 

塔ノ岳で、ホット飲料とかテルモス利用。一段落して、帰りのコースをどうするか相談。余り強い反対もなかったこともあって、鍋割山に向かうことにした。ちなみに標準コースタイムで、ヤビツ峠→塔ノ岳が4時間5分。塔ノ岳→大倉が2時間20分に対して、鍋割山経由の塔ノ岳→鍋割山→大倉が3時間10分。1時間近く違うけど、二俣などまで下れば平坦だし、膝への負担を考えると大差ないというか鍋割山経由がメリットとも事前に述べていた。

 

ちなみに「上りで大ききくてきついのは、30段の木階段がある程度」と自分が言ったみたいだけど、少し外れてたかな。^.^;;; 自分がキツイと思う箇所は、杭の階段を含めると70,80段はあるのかも。

 

塔ノ岳からの下りで犬。すぐ近くには子供なんだけど、リード無し。その瞬間にカチンと来たけど、どうももう一匹いるみたい。しばらくしてその犬に会ったけど、それもリード無し。蹴飛ばそうかと思った。

 

「金冷やし」談義しての分岐後は、めっきり人が少なくなった。上りの人が皆無で、他のメンバーが人気コース?とか言ってたけど、後の方では長いグループもあった。途中で「先に走って行って、うどん注文してて~」と言われた。どうも通りすがりで聞いたら、1時間待ちだったようだ。ということで、ラン。こちらはトイレも気になってきたのでちょうど良かった。ただし、少し雨粒が大きくなってきて、足下が滑りやすくなって、そうスピードは出せず。

 

鍋割山では、うどんでは20分超待っただろうか。返却の時に草野さんに挨拶。ちょっと帰りが気になったことなどもあり、ハセツネ完走Tシャツは披露せず。

 

沢に下りた辺りで、足下が少し暗くて、こちらがランプの手持ちで橋などを照らす格好。平坦な砂利道に出てから、皆ヘッドランプを装着する事になった。ほぼランプ無しで平坦なところまで下りたので、雨のこともあり、ちょっと安堵した。

 

途中で雨が強くなって、リュックカバーをしたりして再スタート。結局、大倉へは18時30分過ぎに到着した。

 

メンバーから言われたけど、大倉まで700mの掲示があって、急に折れるところでの掲示があと20分。前者の掲示は良くないのかも。多分大倉地区までのつもりだろうけど、バス停までの距離の方が2つの食い違いにならないだろうにと思った。

 

また、自分の記憶でバスは38分かと思い、トイレのためにダッシュ。他のメンバーは歩き。38分発車は当たってて乗ろうとしたら、他のメンバーがトイレ行こうか悩んでる様子。時間を聞くので、次の発車時刻のことかと思ったら渋沢までの時間。15分と答えて、皆乗車。ちょうど4つ席が空いてて座れた。その後も人が乗ってきて、立ってる人が10人はいた。この時間で小雨のことを思うと、結構な人が下りてきたことになる。

 

お風呂や祝杯をどうするか話し合ったけど、結局「さざんか」でさらっと汗を流して、東海大学前で祝杯。自分は、ビール+”焼酎梅酒”を3杯。焼酎梅酒は前から気にしてたもの。馬鹿っ話しや真面目な話しもあって有意義だった。メンバーの1人の連れ合いがホームページを持ってるとのことでアクセスしたりして、意外な一面を知ったりした。

 

 

あいにくの天気だったけど、これで同窓会登山は、富士山登頂もだけど、高尾山、奥多摩、丹沢のそこそこの山に行ったので一段落といった感じ(かな)。これからの同窓会登山では、同じ丹沢などに行く/来るにも、短めコースにして後はお風呂などでゆったりといったプランも出てくると思う。その意味では、個人的にはちょっとした達成感だ。

 

 

距離は、カシミールでのコース沿面距離などで、21.4kmとしておく。(なみに、メンバーの1人のスマフォの計測では25kmだったらしい。)

 

コースタイムは以下。(三ノ塔~鍋割山は結構不正確。)

08:51 富士見山荘前

09:51-01 二ノ塔

09:20-25 三ノ塔

10:52-57 烏尾山

13:00-27 塔ノ岳

14:40-26 鍋割山

18:36 大倉

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