奔車紀行

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隣町のコミュニティバス実験運行

隣町(神奈川県・大和市)の、コミュニティバス実験運行の利用実績が出てたので紹介。

 大和市/コミュニティバス実験運行の利用実績等について

3ヶ月ほど前から、最寄り駅への途中に小さなバス停のような案内が設置されてて、少し気にしてた。もちろん車は通れるけど、幹線道路からは1つ、2つ入ったような通り。住宅街。他にも、学校脇などでも見かけてた。

実験運用でバスを見た時は、結構小さいと感じた。マイクロバスよりも小さい。しかも、ガラスが結構暗くしてあって、最初は乗ってる人のプライバシーの関係かなと思ってた。(大人くらいの)人のちょうど目線と、水平に乗ってる人の目線が合う感じ。

画像は以下が参考になると思う。

 http://www.city.yamato.lg.jp/web/content/000084399.JPG

ちなみに、それよりも大きいバスでの巡回バスの運営も行ってる。(利用実績で、’のろっと’と書いてあるもの。そちらは、路線バスを1周り小さくしたくらいの大きさ。ここでのコミュニティバスよりも数段大きい。)

利用実績での「実験運行に対するご意見等」を読むと、いろんな意見というか要望がある。ただ、やはり”コミバスは利用者が少なく、税金の無駄遣いだ”は傾聴に値するかな。1便あたりの利用者が一人や二人では、コストがかかりすぎと言われても仕方ない。(個人的に黒いガラスは気になったけど、”乗るときに不安”との意見には少し納得。)

大和市は郊外都市なので、路線バスなどもそれなりに運行している。自分の時々利用する路線だと、20分に1本という感じ。なお近くに大型ショッピングセンターがあって、電車で出向くには不便。今回その方向へのルートもあるんだけど、それでも1便あたりの利用者が二人程度のようだ。

この類のサービスは、要望が色々出る。やはり、ここで紹介したように期間を区切って実験運用して、数字で示した方が納得感が大きいと思う。しかも実験して最後に結果を示すよりも、実験中に途中結果などを更新して方法がいいだろう。そうしないと、知らなかったとか○○すればもっと違っただろうとの意見が出て、ずるずると運営してしまうことになる。

何かの参考になればと思って紹介。

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