奔車紀行

つれづれ技術屋の趣味など いわば支所

放送動画で、平泳ぎスプリントのキック確認

自分は水泳4種目の中で、”平泳ぎ”が超苦手。細部は別途ブログに書くと思うけど、スポーツジムで平泳ぎのレッスンを受講してるが、なかなか習得できてない。

ただ最近少し向上した感じがあって、今日はどうにか400mの平泳ぎ連続泳をクリア。自分なりのキックやストロークの感覚が少し分かり、100mとか400mの練習の方向が見えて来た感じ。逆に、今日の別レッスンでの25mのスピード練習を含め、平泳ぎのスプリントは、まだ頭の中でしっくり来ないまま。良い機会なので、平泳ぎの得意な人に確認した。

 

その人の言だと、スプリント平泳ぎは、ストロークを含めハイテンポなのと、キックを直線的に蹴るというか放る感覚との事。良く平泳ぎの本などで”ウィップキック”で足首を外に向ける図なり写真が出るけど、それすらもやらないというか足首操作を控えるというか、、、。

自分的にはまだ十分理解できてなかったし、そうすぐには出来そうにないな~と思いつつ、自宅でつらつらと競泳の放送録画で確認。特に今年2021年の競泳日本選手権。NHKの放送だったけど、その中でも以前から時々確認してた”女子100m平泳ぎ準決勝1組”を何度か。

このレースは、青木玲緒樹選手が4レーン、宮坂倖乃選手が5レーンと隣りあわせで、しかも2人の泳ぎが対照的。あくまで2人の比較では、青木選手がゆっくり目で、宮坂選手がハイテンポ。この中継放送では、水中映像がそれなりに多くて、水中動作を比較できた。

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黄色の2コースのうち、画面奥が青木選手、手前が宮坂選手。青木選手がウィップキックに思え、宮坂選手の方が今回話しの出た直線的に蹴ってる感じ。写真ではわかりにくいけど、足首の返しも少し違う感じがしている。

個人的には少しスッキリして、自分のスプリントの場合、ウィップキックも試しながら直線的に蹴るのもやってみた方が良さそうだ。結論というか、自分の合ったキックを会得する方向が見えてきた感じ。

なお得意な人との話でも、直線的に蹴ると言っても、本能的に足首をある程度外には向けてるんだろうとの話だったので、その辺りも映像を見ながら納得した。またウィップキックの習得のための、プルブイを挟んでキックする練習はやってみた方が良さそうとの話になった。それらを含めて、平泳ぎのスプリントの練習をやっていこうと思う。

 

多少蛇足ネタ:女子100m平泳ぎ準決勝2組では、渡辺選手と鈴木選手が対比的だったが、残念ながら放送では比較の分りやすい水中映像がなかった。むしろ水上というか上体の起こし方の方が違いありに思えた。

女子100m平泳ぎ決勝や男子含めた他の種目には、どうも平泳ぎスプリント泳法の分りやすい水中映像は無かったように思う。

なお、2021年競泳日本選手権の終盤とか終わった頃に、ジムのコーチ格の人に、我々レベルの平泳ぎで参考になる選手映像は?みたいな会話が起き、2021年競泳日本選手権の女子400m個人メドレーでの大橋選手の平泳ぎが出て、自分としてもちょっと納得。体重移動と、その直後の腕などを含めたうねり?が、うまく映像になってたと思う。

 

また、平泳ぎのスタート(一掻き一蹴り)については、直近では別ブログで触れたジャパンオープンでの水中映像が参考になってる。

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