今日ブロンコビリーに行ったら、冬のサラダと2022春のサラダが混在。
近づいて見て、真っ先に目についたというか匂いで引き寄せられたのが、”金柑”。他のお店を含めて、サラダに入ってるのは今までなかった気がする。このサラダは、甘くもなく酸っぱくもなくといった感じ。
他にも柑橘類は少なくなくて、ゆずはゼリーとサラダの2つに。ゼリーはみかんとの混合で、ありそうで無いというか、余り目にしたことなし。ゼリーは、ゆずの香りを抑えてるのか、みかんとのバランスが悪くない。また、そのせいか、ゆずのサラダを含めて食べても飽きる感じがしなかった。(まっ今日は、サラダ大食いにはしなかったのも理由かもだけど。)
で、個人的に気になったのが、”ゴボウサラダ”。「ごぼうとしめじのチャプチェ風サラダ」。次回確認するけど、そこでのゴボウは、乾燥したものか半乾燥みたいに思える。そのせいと思うが、歯触りが面白い。サラダの類では、異次元の感覚というと大げさか、、、。
冬のサラダでは松前漬け風が、ちょっと気がかりだったけど、春サラダではこのゴボウサラダが気がかりに。そして、金柑とか菜の花とか、少しづつ春気分に浸るつもり。