奔車紀行

つれづれ技術屋の趣味など いわば支所

丹沢(大倉→塔ノ岳→ユーシンロッジ→檜洞丸→塔ノ岳→大倉)

今日は、今月GWでの目標、大倉から檜洞丸大回りのリベンジ。 朝、少しもたもたして、結局大倉スタートは、9時半近くになってしまった。なお、大倉では、バス停留の場所にバイク。あんなとこに停めなくてもと思っていたら、その近くで大きな声がする。うーん、と思いながら、情報センターに向かって通行止めなどを確認。

トイレに向かおうとしたら、まだ時々大きな声。どうもTV番組の収録のようだった。アンガールズの田中だったような、、、。まっ、バイクがそのクルーのだったかは分からないけど。

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今日のお試しは、この前購入したスパッツ。アウトドアリサーチのスタミナゲイター。 今までのマウンテンハードウェアのが、チャック部分が壊れてしまったのでどうしようか悩んで購入。マウンテンハードウェアのも良かったんだけど、冬の雪道でしばらくしたら水が染み込む感じがあって変えてみようかなとの思い。 紐へのフック部分が小さくて、がっちりホールドするだろうけど、ちょっと着脱は面倒。

 

普通の布の紐には少しフック部分を広げないと駄目じゃないのかな~。大倉に戻ったときには日が暮れてたけど、暗がりでの着脱は(老眼とかが重なるとさらに^.^;)時間がかかってしまう。 あと、左右もフックできるようになってるけど、靴の縫い目にフックさせるようで少し抵抗あり。また、靴の下を紐で通して固定する方法もあるけど、今回は実験せず。その関係で、写真でも少し左右をめくれた感じにしている。 スパッツの上の紐の部分は結構きつめにできる。冬の雪道でも安心かも。逆に、当初きつくしすぎて、途中で緩めた。 防水は以前のマウンテンハードウェアのよりも確実そうだけど、まっ雪山での実験かな。

長丁場になるとの意識でオニギリを3つにしたけど、後はきびだんごやキャラメルの類。水が300ml + 555ml*2。 

塔ノ岳の水場を利用して、水を再満タンにした。水と食料は結果的にはぎりぎり。もう少し詰め込んだ方が良かったと思う。 手袋は持参して、ユーシンロッジの少し先からずっと装着した。ストックは、最初はリュックに固定して、丹沢山から使用。ヘッドランプは、蛭ヶ岳→鬼が岩を過ぎてしばらくしてから利用した。GPSにルートを入力して、ユーシンロッジ直前から利用。

実は参考にしたヤマレコでの山行が以下など。霧氷の丹沢山塊周回(塔ノ岳~丹沢山~蛭ヶ岳~檜洞丸~同角ノ頭~ユーシン~鍋割山~大倉) 多少コース違うし逆周りだけど、霧氷の見える冬で10時間とのこと。歩きだろうから、(走りの)自分は7,8時間かなと思ってた。

ところがどっこい、11時間ちょっとかかってしまった。うーん、やはり自分は遅い。^.^;; 

ライト使わずに大倉に戻れるかと思ったけど、甘い甘い。 多少言い訳は、玄倉の林道が結構崩落してて、ちょっと走ったら歩きというか注意しながら通過。またユーシンロッジ→大石山→檜洞丸が急坂だったり、木道が多かったりでスピード出せなかった。急坂や木道は、地図を細かく見たら分かったんだけど、、、、。

蛭ヶ岳あたりで、夕方。鬼が岩までライト無しで行けるなら、その後はどうにか進めそうと急いだ。鬼が岩はライト無しでクリア。ただし、途中からガスとか雨に遭遇。結構荒れた天気になるかとヒヤッとしたけど、しばらく進んだら雨無し。木道とかも濡れてる所があっても50mや100m進めば乾いたところになる感じ。少し安心して進んだけど、ガスでライトの光が拡散。時々道が分からなくなって、そう急げなかった。

 

GPS蛭ヶ岳や大倉の到着予定を表示したが、段々想定より遅くなっていった。途中で大倉→渋沢の最終バスの時刻のメモを取り出して「20:39」と確認。それには到底間に合いそうになくて、駅まで走るかとかお風呂の「湯花楽」まで走ろうかと思ったけど、段々面倒くさくなってきた。面倒くさいというか、街中を暗い中走ると怪訝な顔されるし、「湯花楽」が駅から遠いの乗り気になれなかった。さらには、東海大学前の「さざんか」を含めて、営業時間ぎりぎりになりそうにも思えてきて、自宅まで急いだ方が良さそうに思えてきた。

不動の峰の少し先の笹の尾根では、街の明かりがポツリポツリ。当初、八王子方向と思ってたけど、横浜方面らしい。文字どおり、♪街の灯りが、、、。 丹沢山でオニギリ食べての休憩とストック準備。

小屋の人なのか電灯持って近づいてきて、ちょっと会話。大倉までと言ったら、気をつけてねと。見晴茶屋でも、ベランダで休んでる人と目が合って、気を付けてねと言われてしまった。いい人達が多いな~と思いながらも、ナイトランの練習はやはり奥多摩の方が良いのかなとの印象。心配させちゃうのもだし、特に大倉尾根とかは、急勾配や木階段が多くて、夜走るのは難しい。

 

そういえば、一本松のちょっと上のほうだったと思うけど、いくつか光る点。最初、街の明かりかと思ったけど、少し進んで近い気がしてきた。で、結局はシカの”瞳”。ネコやイタチの目が光るのは何度か経験あるけど、シカの目がずっと光ってるとは思わなかった。瞬きしないだ。シカは夜行性でもないだろうにとか、人の目はそれほど光らないのは瞬きのせい?とか、瞳孔の関係なのかな~とか色々考えた。サルも目が光るのは少ないような気がしてきた。シカは4匹くらいいたかな。しかも、数10m位したら、また光る目。そちらはカップルのようで、合計6匹つうこと。ちょっと貴重な体験。

 

結局、大倉から渋沢までタクシー。自宅近くのスーパー銭湯にした。大倉って、タクシーが並んでるイメージがあったけど、バスが終わると(終わる前あたりから)タクシーはいなくなるそうだ。タクシー乗り場に電話番号とかが書いてあったので、それで呼び出し。少し暖かかったから良かったけど、真冬とかだと着込んでないと辛いかな。

なお、自宅近くのスーパー銭湯が、食堂は0時で食べ物のオーダーストップ。がーーん。隣のリンガーハットで、ビール、皿うどん+チャーハンにした。ちょっとわびしい祝杯。 達成感もそこそこあって、もう一度チャレンジしたい気もするけど、走り主体にはできにくいコースで少し思案中。

 

距離は、41kmとしておく。コースタイムは以下。

09:20 大倉

11:13 塔ノ岳

12:45-57 ユーシンロッジ

13:56 大石山

16:08-18 檜洞丸

18:18-24 蛭ヶ岳

18:39 鬼が岩

19:17 (ライトオン)

19:24-31 丹沢山

20:13 塔ノ岳

21:52 大倉

 

 

追記(20140905):アウトドアリサーチのスタミナゲイターのその後だけど、フックの部分がほつれてきた。直せない事もないけど、、、。

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で、たまたまショップでのバーゲンにマウンテンハードウェアのスパッツがあったので、購入した。スタミナゲイターのほつれを直す方法もあるけど、やはり外す時のきつさが気になる。この前のヒルの発見の時には、外すのに手間取りイライラ。

マウンテンハードウェアのスパッツの防水対策を強化したいと思う。昨シーズンとかに撥水スプレーは多少試したけど、ビニールで覆ったりマジックテープで縛るやり方なども実験してみようと思う。まっ、今度の冬シーズンでの課題。

 

 

 

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