奔車紀行

つれづれ技術屋の趣味など いわば支所

武蔵五日市駅→日の出山/御岳山/大岳山→奥多摩駅

今日は、武蔵五日市駅から、日の出山、御岳山、大岳山、鋸山、愛宕山を経て奥多摩駅までトレラン。 自宅(横浜)からは少し遠いので奥多摩へ行くことはほとんど無かったけど、今年は3度ほど御岳山へ。山行記などを読んでいたら、御岳山界隈がハセツネカップ(長谷川恒夫カップ)のコースの一部だと判明した。懐かしかったり、後述する気になることもあって、いつかもう一度御岳山へと思っていた。そして大岳山もチャレンジしてみようと考えるようになった。来春にしようかと思ったけど、少し暖かかったので意を決して実行。

ハセツネカップには、第3回(1995年開催)大会にグループ3名で出場して、どうにか全員(同時に)完走している。ちなみに、ハセツネカップ奥多摩の山々を走るレース。第3回での距離は71.5Km、制限時間は24時間、スタートは17時。また、水2リットルの持参やヘッドランプの着用などが義務づけられてる。スタートもゴールも、五日市町町民会館(あきる野市五日市庁舎)で、武蔵五日市駅に近い。 当時は、そもそも知り合いから勧められて、グループで出場したレースだった。記録証の提出はあったかもしれないが、(現在の)他レースなどを含めたポイントが制限になる頃ではなかった。乗用車に便乗できたので、あまり地名なども覚えてない。

コースも大きな周回コースであることやアップダウンがそれなりにあることは頭に入れていたが、各々の山の名前までは記憶してなかった。さらに、スタートしてしばらくすると日が暮れて、夜の中を走ることになる。第3回大会は雨だということもあって展望はないし、体力的に周りを見ている余力も少なかった。当時デジカメもなく、山の中の様子を記録していない。そのために、地名や山名などもほとんど記憶していなかった。 テントを打つ雨音の中でのエイドステーションとか、つるつる状態になってしまった粘土の斜面とかが記憶の片隅にある。ランプで薄暗い先に動物みたいなものがじっとしているのが見えたが近寄ったら人(ランナー)が寝てたというケースも、おぼろげながら覚えている。

大岳山あたりからゴールまでの間で印象に残ってたのは三つ程あって、1つはグループの知り合いが怪我をした件。どうやら岩場で頭をぶつけて、そこから少し出血したようだった(そのままレースは続行)。

2つ目は、山から下って少し平坦になり、鳥居の近くに大きな杉があって厳かな雰囲気の佇まいだったところ。

3つ目は、ゴール近くで、少しくねくね曲がった路沿いにあった小さな公園。 ただし、2つ目と3つ目の記憶が不確かだった。そこで今回は、ハセツネカップで御岳山の辺りを走っていたはずなのに忘れてたみたいでごめんなさいと、2つ目と3つ目の記憶を確かめてみようとトレラン。3つは大岳山~御岳山あたりやゴール近くなので、今回は武蔵五日駅を起点として、ハセツネカップの終盤を逆回りする格好のコースにした。 怪我をした岩場が大岳山の北側(奥多摩駅方向)かもしれないので、大岳山まで行って、それ以降もハセツネカップを逆回りすることにした。そして、そのまま奥多摩駅方向へ。

奥多摩駅近くには山行記などで良く目にする「もえぎの湯」があり、行ってみようとの気になった。ちなみに高校の同窓生も「もえぎの湯」には行っており、共通の話題にもなると考えてのこと。

第3回ハセツネカップの冊子(コース概要や出場者)が残っていたのでそれのコピーと、山と高原地図奥多摩)を持って走ることにした。前日に近くのコンビニで冊子のコース図部分を拡大コピー。

電車は八高線と武蔵五日市線を利用。平地では湿っぽくて少し暖かい気もしたけど、八高線で少しひんやり。電車に乗り込んできた人が、自らドアを閉めるのがありがたいくらいだった。でも武蔵五日市駅辺りではさほどの寒さでもなく、日光の加減だったのか冷たい空気の固まりがあったのか? 電車の中で席の近くのグループは、武蔵五日市線が近づくにつれて、バス停への手順やグループ内のトイレ順などを話してた。ホームに着いてドアが開いたら猛ダッシュ。まっ、その辺りは分からなくはない。

でも、トイレを利用したけど、リュックを背負って無言で手洗いなどで人をかき分けるような人にはちょっと閉口。電車の中で立っててリュックを背に背負ってる人が少なくなかったので、さらにそう感じたのかも。

武蔵五日市駅は、トレラン後のつるつる温泉や瀬音の湯からの帰りで立ち寄ったので、少し馴染みがあった。ただ今日は朝で、特にバスの1,2番乗り場だったか長い列には驚いた。(数馬行きって書いてあったようだけど、数馬ってよく知らなくて調べたら、三頭山への起点みたい。) ちなみに上では五日市町町民会館(あきる野市五日市庁舎)って書いたけど、最近のハセツネカップの出場記などでは、スタート/ゴールは五日市会館や五日市中学校のあたりのようだ。名前が変わったのだろう。また五日市駅前の周辺地図の掲示で、はっきり分からず少し不安になった。また、そこからの登山口までもはっきりは覚えてない。武蔵五日市駅から、当てずっぽうで目指してみることにした。なんか生まれた場所とか、久しぶりに懐かしい場所を訪れるような気分。

 

少し狭い路を通って、学校が見えてきた時は少しほっとした。学校の左側が五日市会館のようだ。多分、昔の五日市町町民会館(あきる野市五日市庁舎)。 登山へは右の写真の突き当たりを左へ。(最初山の関係で右に少し行ってみたけど、それっぽくなかったので反転。)

 

登山道らしき案内を発見。左の写真の真ん中辺りの白っぽい標識。標識が道路ではなく民家の庭だし、塀で下の部分が隠れているので、少し分かりにくい。ちなみに、武蔵五日市駅からこの標識まで登山姿の人には遭遇せず。 標識に沿って右に歩くと登り坂になって、登山道らしくなっていく。途中で、地元の老女から挨拶されちゃった。こちらも返答。 写真の右は、最初なんなのか?? 近づいて、木の棒と判明。杖に使いなさいの意図と思われる。そう言えば、ハセツネカップの時にも見た気がしない訳じゃない。その時は、道の真ん中で「危ないな~」といった感想。(変に散らばっているよりも整理されてて良いのかもしれないけど。) 道標の掲示では、”金比羅山”を目指す。

 

金比羅山の直前の公園。 気になってた3つ目の公園は、ほぼここに間違いない。当時は、道が何度も曲がりくねったように思えたが、実際はそうでもなかったと判明。右の写真からして、街並みに明かりは遠くに見えたはずだが、当時はもっと近くに思えた。 公園の前後で勾配がきついところもあって、歩くこともしばしば。歩いている頃に、二人組のトレランランナーが降りてきた。挨拶を交わした。どっからか聞いても良かったけど、それなりのスピードだったし、多分御岳山からと思えたので、聞かずじまい。その後も一人のランナーに遭遇したし、日の出山直前では女性ランナーとも遭遇。皆さん結構なスピード。特に女性ランナーは、元気な声だったし笑顔も素敵。こちらがバテバテだったので、なおさら輝いてる風に思えた。

 

少し狭い道が続く。ほとんど土の道なので走りやすい。基本的に上りだけど、アップダウンは緩め。 台風の被害もない訳じゃなかったけど、数自体は少なかったように思う。ただし、何カ所も崩れをチェックした跡があったので、危ない倒木などは処分してくれたのだろう。

 

林の中が多いけど、時々木々が切れて空が見えたり、展望の良い箇所があったりする。ただし、天気自体は晴れと曇りの中間か。雲や霞の関係で、遠くまでは望めず。 落ち葉が心地よいところも何カ所かあった。

 

ハセツネカップでの65キロポイントの標識。右は、日の出山まで1.9Kmの標識。(後でも述べるけど、奥多摩って距離表示のある標識が少ない。少なすぎる。)

 

左の写真での真ん中が、日の出山。写真で、伐採している右端辺りに、つるつる温泉への大きな標識がある。3回くらいそこは通っているので、知った道になり、気分的には楽になった。 ただし疲れが結構溜まってて、犬を連れたハイカーに抜かれてしまった。途中の駐車場からと思うけど、後からの人に抜かれるとは予想せず、少しショック。 なお、ハセツネカップでのルートが正確には分からないが、今回は日の出山(正確には頂上のすぐ下のトイレ)に向かうことにした。トイレを利用。少し休憩しようかと思ったけど、走りながらの水の補給とキャラメル程度にした。 日の出山からの下りでは、結構な人に遭遇。走っては小走りになったり、止まって登山の人を通したり、、、、。11時過ぎだったので、お昼を日の出山でという人達だったのだろう。

 

左の写真は、参道の直前での大きな杉。気になってた2つ目での大きな杉のような気もしたが、道から離れてるので違うように思った。この杉は今まで3,4回は見ているので、気になっていたら印象が違ってたと思うし。 参道から御岳神社前、上の方のロックガーデン入口までは人が多い。参道からはほとんど歩き。その後も、少し走っては歩きになるというパターン。 右端の写真の「天狗の腰掛け杉」を含めて御岳山近くの杉の巨木が、気になってた2つ目での大きな杉かもと思ったけど、鳥居が近くにないのでやはり違うようだ。

 

上の方のロックガーデン入口までの道でも、落ち葉が厚くなっているところが何カ所かあった。心地よかった。 ロックガーデン入口を過ぎてそのまま大岳山を目指そうかと考えたけど、ロックガーデンのさわりの部分だけでも見ておこうとロックガーデンの方へ。写真は、フェンスの箇所から見た「綾広の滝」や下流の様子。

 

ロックガーデン入口から大岳山を目指したけど、そこそこの勾配。疲れがピークで、歩くのも億劫になってきた。12時ちょっと前で、エネルギー切れも重なったようだ。落ち葉が心地よいのに、走るどころか歩きも休み休み。 普通の登山の人に、さっと抜かされてしまった。普通の人って書いたけど、多分登山健脚の人(と思いたい)。すっと先に行って、しばらくしてこっちを心配したのか振り返った。

 

大岳神社。ハセツネでは、山から降りてくることになる。 気になってた2つ目での大きな杉は、ここでの杉のイメージに近い。ただしもっと大きな鳥居だった気もして、御岳神社辺りの鳥居や杉と大岳神社の様子が重なった状態で記憶してたようだ。あるいはもっと別のレースでの景色と混乱しているかもしれないが、いずれにしろハセツネの時は少し朦朧としてこの鳥居などを過ぎて行ったことは確かそう。

ちなみに、神社近くの小屋でトイレ。大きな方も使ってみようかと戸を閉めたら、真っ暗。ランプはリュックの中にあるものの、取り出すほどでもないと利用自体を断念。本気で利用するときは、事前にリュックから取り出しておくのが良いのだろうと思ってしまった。

大岳神社から登ると岩場が出てくる。何カ所か鎖場も。知り合いが怪我をしたのは、(御岳神社から見て)大岳山の先の方かと思っていたが、手前だった。また当時は相当急な岩場が長く続いたように思ったが、ちょっとした岩場がいくつかある程度だった。 人も多くて、小さな道を譲り合うことが何度もあった。

なお、ちょっと頭に来たのは、山ガールを譲ろうとこちらは谷側になった時。向こうが山ガールでのそれなりの格好の人だったので楽勝と思ったら、すれ違う直前でリュックを(山側でなくて)谷側へ。しかも少し急で、こっちにリュックが飛んでくる感じ。「おい。リュックは山側にだろうに。」と思いながら舌打ち程度。「おい。」位は、声に出したかもしれない。 他にも、格好はそれなりなんだけど、「えっ」と思う行動の人がチラホラ。やっぱ東京なのかな~とか思ってしまった。(東京都の人ばかりじゃないのは重々分かってるけど。)

逆に、さっきの健脚の人や丁寧すぎて驚くこともあり、幅が広過ぎるといった方が適切か。 また、小さな子の登頂も少なくなくて驚いた。小学低学年とか幼稚園児のような子供。頂上での休憩の人も含めると、岩場辺りからで20人近く見かけたか。降りてくるのを待ってたら「あと少しですよ。頑張ってくださいね。」と幼稚園と思われる子から可愛い顔で声をかけられてしまった。よほど疲れた顔してるのかと、苦笑で返事を返してした。 「ここも駆けるの?」と言うマダムには「まさか~。もうバテバテ。」と返事。

頂上では、ロープを結んだカラビナをリュックに付けてる子を見た。小学校低学年生?小さいのにロッククライミングをしてる子かなとか、どんな使い方をするのか気になって時々見てた。そのグループが御岳山方向に帰るときに判明。ロープの端をお父さんが持ってた。

つまり例えが良くないけど、犬の散歩でのリードのように利用するというもの。あるいは子供を先に行かせたので、訓練だったのかもしれない。多少岩場が濡れており、親が先に降りたにしても、この方法も悪くないのかもと思った。

 

大岳山頂上の様子。 本来なら、それなりの達成感なんだろうけど、少し狭い空間に大勢の人。天気で見晴らしは良くないし疲れも溜まっており、写真撮影して、おにぎりと固形食物を口にして、奥多摩駅方向に向かうことにした。標識では御前山などが書かれている方向。自分としては次に目指すのが鋸山(のこぎりやま)だったので、少し分かりにくい標識に思えた。

 

大岳山からの下りのすぐは岩場だけど、その後は走りやすい部分が多くなっていた。こちらも、落ち葉が心地よかった。ただし、アップダウンがあったり、岩の少なくない箇所もある。

 

御前山などへの道と鋸山方向の別れ道。右の写真での左の方の道が御前山などへの道で、ハセツネでのルート。今回は、ここからハセツネでのルートを外れて、鋸山経由の奥多摩駅方向を目指す。

 

鋸山までは、何度か大きな岩に根付いた杉などを目にして、植物の生命力に感心した。また、岩場なども増えてきて、走るには適なさいと感じるようになった。逆にハセツネのコースの走りやすさが懐かしいというか、あの70キロ近くのコースの道を探すことが出来たのに感心した。

 

少し土の道も増えてきたと思ったら、湿ってて滑りやすい所も。また、崖になったところもあってスリルも多少出てきたが、面白さよりも膝や足首へのダメージなどを気にするようになってしまった。 遠くに奥多摩駅近くの街並みが見えるようになったが、一向に近づく気配がない。また、その街並みに向かって降りてる感じがあまりしない。つまり、街並みがずっと先にあり、水平方向的にも垂直方向的にもなかなか近づかない感覚。(高低については、後で奥多摩駅の直前で、急激に下るからと判明。) また、遠くなのに、奥多摩駅の方と思われる方向から救急車なのかパトカーの音やバイクの音がけたたましくて、少し興ざめ。

 

次に目指すのが愛宕山という名前の山で、その少し前でアスファルトの道路に出た時は、安堵した。ところが、愛宕山への道と一緒に、「登計集落」経由奥多摩駅掲示も。しかも、少し前の二人連れが「登計集落」の方へ降りていった。「もえぎの湯」に行くには方向的には合ってるような気もして二人連れに確認すれば良かったけど、タイミングを失ったし愛宕山も見ておきたかったので愛宕山方向とした。 少し上りがきつかったりワイヤーなどの固定にも驚いたが、小さな祠があってこのコースで良かったと思った。

 

愛宕神社から下ると、五重塔、そして急な階段。 階段は一挙に降りることは出来たけど、段数が半端じゃない。でも、気分というか微妙な体感で、平地に一挙に近づいた感じでほっとした。

 

愛宕公園のオブジェには、一瞬ぎくっ。また、夕暮れ(といっても15時過ぎで日光の関係で薄暗い)で人がほとんどいなくて、薄気味悪いな~とも感じた。 結局、氷川キャンプ場の駐車場前に出た。目の前にトイレがあって、トイレ利用と軽く汗ふき。 近くに係員の人がいたので、「もえぎの湯」への道を聞いた。交差点のことや吊り橋のことなど親切に教えてもらった。多少距離はあるし階段もあるものの、今までの走りを考えると楽なもの。

 

「もえぎの湯」への吊り橋や、吊り橋からの風景。絶景。

「もえぎの湯」は、男性は10分待ちだった。露天風呂から見える風景も結構良かった。ただし、かけ湯がないのと、洗面の場所が少なくて待つのには閉口。汗や埃、今回は無かったけど泥はねを流そうにも時間がかかる事態。 また、料理自体は美味しかったけど、前売り券購入でセルフサービス。長い距離のトレラン後では、荷物の心配や手足の不安定さで両方とも避けたいもの。ということで、自分としては、好感度低し。(入浴のみやちょっとした登山後ならOKなんだけど。)

帰りは駅まで徒歩。寒いというほどでもなくて、ほろ酔いには丁度良い案配。駅までの途中で、愛宕山を見てみたけど、急勾配の山。良くあんな所に神社作ろうと思ったな~と、妙に昔の人々に畏敬。

また、ちょっと大きめの役所だな~と思ったら、ビジターセンターだった。結構立派な建物。また駅前には何軒か飲食店もあって、そっちで食べるのも良いかもと思えた。(ちなみに駅のトイレは外で、そこそこの大きさ。) ほろ酔いだったけど、小腹も空いたので、途中駅で丼と自宅近くの駅前でラーメンを食して帰宅。その後はバタンキューだった。

 

なお、コースタイムは以下。いつものように、走ったりしてて標準タイムとは結構異なるので注意。

9:00 武蔵五日市駅スタート

11:04-05 日の出山(トイレ)

12:52-08 大岳山

13:50 御前山/月夜見山へのルートとの分岐

14:02 鋸山

15:22 氷川キャンプ場駐車場前

 

補足:パトカー等の音の件は、23日に雲取山を目指した際にそれらしい理由が判明。奥多摩湖の辺りで、スピード違反の取り締まりを行っていた。20日の音は、それに関連した音だったようだ。

 

 

<<ブログ移行に伴い、ほとんどの写真は以下に>>

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