奔車紀行

つれづれ技術屋の趣味など いわば支所

神奈川県の最高峰 蛭ヶ岳

23日に東京都最高峰の雲取山への登頂を果たしたら、ふと神奈川県最高峰の蛭ヶ岳の事を思い出した。3回トライして1回は成功したけど、成功時がデジカメを持っていくの忘れて携帯電話の写真だけだった。週末土曜日なら、まだ寒さもひどくないだろうということで目指すことにした。また丹沢に行くのなら、鍋割山荘への用事もあったので、それも一緒に片付けることにした。

いつもの大倉からのスタートで蛭ヶ岳からの帰りを鍋割山荘にすると、日が落ちるのが早い秋ではヘッドランプが必要だろうということで、その前提にした。早めに家を出ることのも選択肢の一つだったけど、寒さもだしこのところのトレラン疲れもあるので無理をしないとの考えへ。

自宅から駅までで足の動きが軽いなと思ったら、タイツの上にスパッツを履くの忘れていた。忘れてたというよりも、雲取山の時よりも山の寒さはさほどでもないだろうとスパッツを意識してなかった。大倉からの緩い上りでも、太股の辺りの動きがスムーズ。トレラン等でタイツの上にゆるいズボンを履いてる人や写真を目にするけど、理由が分かった気がした。お金に余裕があれば、ゆるいズボンの購入も考えたい。

装備は雲取山の時とほとんど同じ。スポーツTシャツ、薄いウィンドブレーカーや手袋、タイツ、薄い毛織長袖、薄ダウンジャケット、耳当て。手袋はジョギング用の薄手と登山用の少し厚めの2種類。水はペットボトルの500mlと350ml。350mlをリュックの手元のポーチに。走ってる時は、下はタイツ、上はスポーツTシャツの上に薄ウィンドブレカー、耳当てというケースが多かった。手袋は蛭ヶ岳からは登山用。また鍋割山荘からは毛織長袖も着用。(毛織長袖は商品名をちゃんと覚えてないけど、細い糸で織ってて汗でもあまりちくちくしないタイプ。)

渋沢駅でバスに乗り込んだ時は人がまばらだったけど、バス発車の頃にはぎゅうぎゅう。大倉へは9時ちょっと前に到着。結構な人。急いで着替えて、スタートすることにした。

紅葉は、まあまあ。(悪くないけど、普段より今年は色がまばらかな。ただ、タイミング的に散ってるかと思ったので、まだ見ることが出来たのはラッキー。)

 

天気予報は曇りのち晴れで、富士山を見るのはほとんど諦めてたら、登山道の脇に人だかり。それなりに見ることが出来た。 真ん中の写真は「堀山の家」(小屋)近くからの富士山。右は、花立山荘からの湘南方向。

途中で小さな子供連れのお父さんがいたので、もしかしたら秦野の保育園の人達かと思って声をかけたら、横浜の磯子区の幼稚園とのこと。ここでの秦野の保育園って、若木保育園の事で、毎年園児が富士登山してるという保育園。TVでも見たことがあるし、塔ノ岳か三ノ塔でそれっぽい園児達にあったことがあるので聞いてみた。今回の人達は(多分小屋泊して)蛭ヶ岳を目指すとのこと。

中腹では、その幼稚園の人達なのか、子供連れの人達が多かった。ちょっと閉口したのは、階段状の通路を二つとも使って子供達が遊んでいたこと。それまでも、歩きがゆっくりとか、すぐ後に人がいて親らしき人も見てるのに譲らないなどもあって、少しイライラ。まっ、歩きがゆっくりなのは仕方ないんだけど。今回のは、幼稚園とか保育園というよりも、幼児自身やその親によるのかな~というのが実感。 

 

左は金冷シ直前からの塔ノ岳頂上。ガスで頂上が見えない。 霜柱もあるし、ぬかるみも。 塔ノ岳に到着した時も、展望はあまり良くなかった。キャラメルなどをちょっと食べて、そのまま丹沢山方向を目指した。

塔ノ岳から少し進むと、ぬかるみが多くなって、少し滑りやすい状況。また、時々風も強い時が出て来るし、ガスの中に入ることも増えてきた。塔ノ岳への時よりも人は急激に少なくなったけど、それでも丹沢山までに10数人とかとは会ったかな。丹沢山までは、走りながらというか歩きながらの給水や栄養補給。丹沢山でトイレ利用と固形食物を食べて、蛭ヶ岳へ。

 

蛭ヶ岳への道は、さらにぬかるんでて、走りにくい/歩きにくい。 左の写真は、その途中で見かけたトレランの人達。3人組だったようだ。上りもぐいぐい走ってた。さすが。 右の写真は、鬼ヶ岩ノ頭近くの鎖場の様子。鎖場の直前で抜く格好になった二人組が降りてくる様子が目に入ったのでパチリ。 なおこの前に、別の男性二人組に追い越された。歩きの人達だったけど、早い。途中で一度抜いたけど、写真撮影してて抜かれて、それ以降は抜けず。走ろうとしても、もう体力がもたない。まっ、ぬかるみも言い訳。登山部とか登山部経験者と思いたい。

 

蛭ヶ岳の頂上というか山小屋が見える頃から、木々の枝が所々白っぽい気がしてきた。最初木の皮が飛ばされたのかな程度に思っていたら、目の前にちょっと白いのがポトリ。樹氷と判明。ちなみに写真での右の方は、帰りに撮影したもの。 「樹氷って木が雪に覆われるのを言って、こんなのは別の名前かも」とか思って、帰って調べた。木に雪などが付くのを霧氷(むひょう)と呼んで、樹氷、樹霜(じゅそう)、粗氷(そひょう)の3つがあるとのこと。今回のは、霧氷の中の樹氷で良いんだと思う。 樹氷(霧氷)は、丹沢の登山やトレランでは、10年以上も前に大山で見かけたことがあったけど、11月に見られるとは思わなかった。多分今シーズンの丹沢での発生としては、初か2,3度目じゃないかと思う。ラッキー。

 

蛭ヶ岳。大きめ表示にしとく。以前は携帯電話での撮影だったけど、今回はデジカメ撮影。このために、4時間ちょっと歩きっぱなし。フー疲れた。 蛭ヶ岳では、おにぎりなどちょっと食べた。後は、水を500mlから350mlのボトルへ補給したり、写真撮影をお願いしたりされたり、、、。 以前の蛭ヶ岳では、山小屋のおじさんなどもいて和気あいあいだったけど、今回は淡々としたもの。ちょっと寒いしガスもあったので、イメージ的になおさら。 13時を過ぎていたので、鍋割山荘に行かずに表尾根を下るプランも頭を掠めたけど、”まだ”13時過ぎだし天気もそう荒れてるわけじゃないので、初心完徹で鍋割山を目指すことにした。 雲取山の反省で、今日は噛み砕いて食べた。食べた後、一応下痢止め飲んで、帰路へ。

 

右の2つは、鬼ヶ岩ノ頭の岩の様子。岩が鬼の角の格好に似てるのが名前の由来とのこと。右端のを少し遠くから見たり、目を細くして見ると、ちょっとその感じが。どうも岩ばかりじゃなくて、その後の木々も含めて眺めた方が鬼の頭に似ているようだ。

 

ぬかるみの様子や尾根の展望。 一瞬ガスが少なくなってそれなりに展望が開ける時もあるけど、カメラを構えてそのタイミングを待とうとすると、寒い寒い。

 

尾根に木の階段が長く続くところがあるけど、そこを降りようとしたら上りの人達が渋滞。何人も立ち止まってて、一瞬怪我とか事故と思ってしまった。 近くを降りながら聞いたら、足がつった人がいたとか。まっ怪我と言えば怪我。バンテリンを小容器に入れてたので、必要なら渡そうかともしたけど、グループ内の人が手当を進めてた。大丈夫そうに言ったので、そのままランつうか歩き。 写真は、しばらくして振り返って撮影したもの。撮影ポイント的には、行きでのトレラン3人組の人達を撮影したところと同じ。20人近くいることになる。このポイントは今まで6回通過してることになるけど、最高の人数。

 

左の写真は、丹沢山までの尾根から見えた向こうの尾根。左端が塔ノ岳で、右端が鍋割山かと思う。 真ん中の写真は、丹沢山山頂。フラッシュ焚いたと思ったんだけどあまり映りが良くない。 右の写真は、丹沢山→塔ノ岳での竜ヶ馬場から見た(多分)大山。塔ノ岳への道では、こちらの尾根が曇ったりガスが近づいても、ふと見たら大山は天気が良いことが何度も。つい「わ~、紅葉綺麗」って声が聞こえてきそうな気さえした。ちょっとひがみ。

 

塔ノ岳へは、「どっこいしょ」と言いながらゴール。ふと見ると、人だかり。山荘のスリッパと思われるものを履いた人もいた。もしかしてと見たら、富士山がくっきり。 ほんとに♪頭を雲の上に出し~。

 

鍋割山への尾根から見た景色。 左端は、大倉尾根。左から3番目の山の中腹の小屋は、花立山荘。 鍋割山への道では、ブナなどの落ち葉のふかふか感を期待した。写真での2つはそんな感じの所。ただし、そんな所は多くなく、普段と大差ないと思える所がほとんど。歩く人が多いのと、風のためと思われる。23日の雲取山と比べてはいけないのだろうけど、あちらの方がふかふか。 右端の写真は、鍋割山の少し手前の場所からの富士山。ちょうど、飛行機雲(写真では上の方の少し右)と一緒に撮れた。

鍋割山では、さっと用事済ませて、トイレを利用して下山。ほとんど会話することもなく、鍋焼きうどんも断念。16時20分くらいで暗くなりつつあったため。それらは次回と言うことで。

 

後沢乗越近くから見た紅葉と街並み。街は小田原? 後沢乗越の写真は、念のためフラッシュで撮影。まだ、ランプ無しでも歩ける程度の明るさだったけど、林の中に入ったり道が狭くて小石が多くなったため、しばらくしたらランプ利用。それでも小走り程度。
沢の近くの杉林の中で、ランプらしきものがちらっと見えた。鍋割山からそれまで人に会わずだったので、少しほっとした。近づくと、道の真ん中でコーヒーか何かを飲んでた。皆さん全員だったか一人くらいランプ無しがいたかもしれないけど不安そうでもなかったので、こんにちはと言って走ることにした。 水はまだ十分あったけど、350mlのボトルの水を飲み干して、沢の水を補充。

 

二俣などの橋の様子。
二俣からは、ナイト(トレ)ランモード。二俣まででも少し走ったりしたけど、ちょっと大きめの石があったり道路が荒れてたして、びくびくしながら走りを交えている程度だった。二俣からは砂利道ながら、結構安心感のある道。 走りの面では少し安心したけど、行けども行けども人には会わないし、景色を見ようにも真っ暗で気分的には落ち込みそうに。二俣と大倉の中間点くらいだったろうか、ちらっとランプを見たような気がした。少し先でガードレールの反射板が明るくて、それと見間違えたのかなと思った。でも、しばらくしたら人の声なども。数人くらいのグループだった。その中には、歩きが疲れてる感じの人もいた。ただ、最後尾の人はこちらが走ってるのに気がついてたし、挨拶して声の挨拶も返ってきたので(大きな)問題無さそうと抜いて走った。 その後も、2,3のグループと遭遇。 走り的には、疲れと膝は気になったけど、まあまあ順調。どうにか一挙に大倉まで行けそうと思えた。なお、朝出掛けるときに大倉のバス時刻のパターンを頭に入れようとしたけど、すっかり忘れてしまった。走りがそこそこ順調だったので、リュックから携帯電話を取り出すのも面倒で走り継続。

しばらくしたら、少し暗めのランプなのか懐中電灯の類なのかを持ったような二人組。ちょっと挨拶して、脇を通り過ぎようとしたら「大倉へはこの道で良いですか?」と。女性二人組と判明。(ある意味、大倉への当たり前の道だったので)「えっ」と思いながら、そうである旨とか直前で左への道へ曲がるのを注意してねと言った。その後のいきさつをあんまり覚えてないけど、自分達も走るから同行しても良いかと言われて、「どうぞ」と。 こちらのヘッドランプで二人組の状況を確認しても良かっただろうけど、ヘッドランプって結構明るくて(自分もそうだけど)直接照らされるのを嫌がる人が多い。なので、細部を見ることなくゆっくり目で走り継続。

後で判明したけど、二人組が持ってたというかランプの代用をしてたのは携帯電話だった。もっとゆっくり目に走るとか、注意ポイントを示しながら先導すれば良かったかなと反省。 走りながら少し話したけど、登山に時間がかかった様子。鍋割山荘で、うどんのために1時間並んで食べたか、1時間並びだったと言ってた。美味しいのはそうだけど、日が暮れての下山まで覚悟するのかな~というのが率直な感想。

片方はマラソンやってるとのことだった。途中で、携帯電話で照らしてた人の方が、ちょっと足をひねった様子。歩き出して「大丈夫だし悪いから先にどうぞ」と言われたので、先に走ることにした。ただし、しばらくして国定公園の大きな看板、そして少し先の左手に大倉への細い道が見えた。逆に気になって、少し引き返して二人を待ってみることにした。 (本来歩いてエスコートすべきなのか?? でも、あまりに親切にするも、ちょっと変とか下心と受け取られかねないとかつい考えてしまうし、、、。 

念のためだけど、走りの後に歩きが継続したら、着替えるだろうなと思うような気温だった。) ものの30秒くらいで二人が来たので、そこから大倉のアスファルトの所まで先導することにした。小道へのカーブと、小道の中で木が横たわっていたり、水でえぐられてる所があったり、網フェンスがあったりするため。 人家が見えて、大倉の街頭などが見える所で別れた。

 

その後は、一人ラン。大倉に着いてバス停を見たら誰もいない。トイレや着替えを済ませて、携帯電話の方で確認したら、自分の到着とバスの発車時刻との差は3分。同行とかがなかったらと一瞬思ったけど、善い行いをしたから良いこともあるだろと思うことにした。今回は樹氷や富士山も見ること出来たので、ラッキーだったし。

どんぐりハウスの前でストレッチしてたら、コーヒーなのか缶をやり取りしてる人達。「小銭ないので」とか言っていたような、、。多分、ランプを持って無くて、ランプ持参の人に同行してもらったお礼。二俣からの走りでグループをいくつか見て、グループメンバーに少し違和感を感じたのはそのせいだったのかと、妙に納得。

今回のお風呂は、東海大学前駅近くの「さざんか」を予定していた。昔「丹沢湯彩 ほたる」という名の温泉。(もしかしたら系列などが変わったのかもしれないけど。また、スーパー銭湯の類に近い。ただし、ホームページじゃ秦野天然温泉「さざんか」となっていて、温泉らしい。) 

渋沢から電車だったので、自宅への電車の径路的には、途中下車。 下調べでは、駅からの道が少し分かりにくかった。駅前の陸橋を降りて、しばらく先の信号交差点を右に曲がって少し進んだら、丘の上に明るい施設がありすぐに判明。途中で風呂上がりと思われる登山の人達とも遭遇した。昼とか夜でも注意すれば、駅前の陸橋から見えるのかもしれない。

最初だったので手続きに戸惑った。靴を靴箱に入れ、自販機で入浴券を購入。靴箱のキーと一緒に入浴券を受付に出す方式。今まで遭遇してないかも。今までは靴箱がリターンのロッカータイプだったり、靴箱のキーを預けて受付で現金支払いとか、バーコード付きのキーを受け取るパターンが多かった。なお、自販機が受付に対してロビーというか広間の反対側(入り口から死角)にあって、気がつかなかった。

風呂は屋外に大きな浴槽と、小さなジャグジー。屋外は結構広くて開放感。屋内に電気風呂とかサウナ、泡風呂、普通浴槽。ネットとかで広いサウナ風呂と書かれていたけど、自分のスーパー銭湯での経験では普通かな。 結構疲れてたので、のぼせたりが嫌でサウナは4分ほどを1回のみ。後はいろんな風呂を一通り。

ちょっと驚いたのは、更衣室でのクーラーボックスの氷。食べてる人もいたけど、自分はアイシング。ひとかけらだけだったけど。 良い気分でお風呂終了。

その後はお決まりのビール。ただし、食券購入とセルフサービスタイプ。20日奥多摩(もえぎの湯)で感じたけど、山で無性に疲れた時のこの2つの組み合わせはきつい。生ビールとエビの唐揚げにして、様子見することにした。で、結局飲食はその2つのみで、駅までの途中で生ビールと生姜焼き定食。定食の方は、少し塩がきつかったけど、肉や野菜類はまあまあ。 丹沢の山登りの後の風呂としては悪くないかなと思えた。これから冬になって寒くなると駅までが近い方が良いので、その分鶴巻温泉に分があるけど、料金とか近くでの飲食が気になる。次回、えいやっで、どっちかにしうようかな。 お風呂や駅までの道では若い人達(と思える人達)の話し声も。お風呂では、なんか医療分野のことを議論してたようにも思う。青春だな~とか、さすが東海大学前とか思ってしまった。

なお、コースタイムは以下。いつものように、走ったりしてて標準タイムとは結構異なるので注意。

9:10 大倉

11:11 塔ノ岳

12:00-02 丹沢山

13:14-23 蛭ヶ岳

14:37-41 丹沢山

15:22-27 塔ノ岳

16:20 鍋割山

18:11 大倉

 

<<ブログ移行に伴い、写真は以下に>>

f:id:honda-jimusyo:20200922092808j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092812j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092815j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092818j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092834j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092838j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092841j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092844j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092848j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092823j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092826j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092830j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092852j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092856j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092900j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092903j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092906j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092910j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092913j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092918j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092921j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092925j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092928j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092932j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092935j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092940j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092943j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092947j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092950j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092954j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922092958j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922093001j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922093005j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922093008j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922093011j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922093016j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922093020j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922093025j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922093030j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922093034j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922093037j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922093041j:plain

f:id:honda-jimusyo:20200922093046j:plain

 

©2005-2022 ほんだ事務所(honda-jimusyo) All rights reserved.