奔車紀行

つれづれ技術屋の趣味など いわば支所

山開き前に富士山 須走コース

今日は急遽、富士山へ。須走コース。7月のシーズン(山開き)前に、須走コースにチャレンジしようと思ってたら、天気や作業の都合で今日になってしまった。ちなみに、そもそも須走コースなのは、以前西丹沢教室経由で蛭ヶ岳などにチャレンジした際に、新松田駅から松田駅に向かう人が多くて気になったため。御殿場線経由で御殿場→須走などへのバスが出ているし、そもそも新松田駅は渋沢の隣の駅なので自宅から近いイメージがある。

 

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左から、松田駅のホーム、御殿場駅前、須走へのバス案内。 御殿場線PASMOが使えないとのことで「へ~」。その時は勉強になったな~位だったけど、御殿場駅で降りて、バスの切符売り場とかが閉まってて「えっ」。往復だと割引なのに~ということで、駅に戻って売店の人などに聞いたけど、、、、。早い話、須走までの6月のバスも、土日祝日のみ。ホームページでの案内を、6月は毎日運行、9月は土日祝日のみと勘違いしてしまった。結構なショック。

どうしようか悩んだけど、タクシーで登山口まで向かうことにした。駅前の案内では、7000円くらい。(えらい出費/散財。1,2ヶ月は倹約令!!) 帰りもタクシーにせざるおえないので、ちょっと話したら、名刺というか呼び出しのカードをくれた。また、売店には無線があるからそれを利用すると良いとも教えてもらった。

f:id:honda-jimusyo:20200920181025j:plain今日の装備。 5合目でCW-Xを着て、FineTrackの厚手長袖(レイヤー3)。ウィンドブレーカーはリュックへ。最初からゲーター装着。軽アイゼンとかサングラス、冬用の手袋や耳当ては用意したけど使わず。水は350ml2本を、頂上まででほとんど飲んだ。他に500mlを用意してたけど、下りでは300ml位使っただけだった。おにぎりは1個のみ食べて、他はクッキーや羊羹の類。アミノバリューサプリメントは2包。全体的に、さほど食べたり栄養補給した感じはしない。今回は、GPSにルート設定しておいた。

 

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須走5合目の様子。

 

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最初は樹林帯。 (あっ、写真見直したら”通行止”って掲示してあるね。山行記などで、ここでのシーンを何度か目にはしてたけど、文字の方に注意が行かなかった。まっ自己責任つうことで、、、、。)

 

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左は白樺、右はオトメザクラかと思う。

 

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5合目の小屋の人が雪の箇所を教えてくれたけど、(山小屋名で言われたこともあり)多少上の空。「一応、軽アイゼン持ってきてます」と返事しながら登山道へ。 しばらく登ってたら雪が現れたので、少し驚くと共に、雪を目にできて多少ラッキーとの気持ちも。 手をついたりするので、ジョギング用の手袋を装着した。岩場などでも重宝したが、今回は暑い。帰りは手袋を片方だけにする始末。動いているときは、厚手長袖も暑(すぎ)。

 

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登山道にて。真ん中のは何も書かれて無くて、シーズンだったら須走コースの旨を掲示するのかな。何も書かれて無いこの標識は、いっぱいあった。というかこの標識タイプは、全て書かれてなかったように思う。

 

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山中湖や河口湖。それなりに見えたけど、写真では更に霞んでる。

 

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ブルドーザーでの登山道整備。 頂上の須走下山口(富士吉田コースの下山口でもある)は閉じられており、写真のように整備してた。なので今回の下山は、須走・富士吉田コースでの上りと同じコースになった。

 

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頂上の様子。人がいなくて、シーズンでの様子が嘘のよう。 右の写真での右端が須走下山口で、ロープで閉じられている。 山小屋前のベンチで少し休憩して、昨年のこの辺りでの、寒い中の御来光待ちが思い出された。それに引き替え、今日は景色独り占め状態。

 

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お鉢の様子。 実は8月に同窓生で富士登山予定。コースは富士宮口ルート。なので、お鉢の向こうの富士宮口ルートでの頂上に、「また来るからね」。 右の写真のところが絶壁で、人はいないし風は強まって、不安感が台頭。ドーンと噴火したらどうなるんだろうと、少し頭をよぎった。


風が強くて、ちょっと寒い。一瞬ウィンドブレーカーを羽織ろうかと考えたけど、お鉢回りするにはきつくてすぐに下山しようと考えてそのまま。また途中から耳当てもつけようかと思ったけど、耳マッサージのみで対応した。手袋のことといい、勉強になった事項。 頂上には女性二人組が先客で、少し話し声が聞こえた。入れ替わるように、トレランの人が登ってきた。

 

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トレランの人に写真撮ってもらって、少し会話。その後富士吉田コースとの分岐まで後をつかせてもらった。

6月の頭にも富士山に登ったそうだ。今年は雪が少ないと。富士登山には出るようなことを言ってた。ハセツネは、支払いのところでハングか何かでうまくエントリー出来なかったそうだ。つくばに出るつもりと言ってた。 走る音を聞いたりフォームをつい見てしまったけど、どうも自分はまだ軽やかじゃない。少し反省。 彼とは富士吉田コースとの分岐で分かれたけど、その後は登山の人には会わず。須走を1人で、、、。気持ちいいのは一部で、後は膝や筋肉に堪える。

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下山道の様子。 (雪渓と呼んでいいのか?)雪のところで、調子に乗って少し滑りながら降りようとしたら尻もちをついてしまった。まっ、案の定というか仕方ないというか、それはそれで面白かった。

 

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樹林帯の中の下山道。なんか整備されてない道だな~と思ってたら、売店の人との会話で、昨年樹林帯での下山道を設定したそうだ。逆に1年でこんなになってしまうのかとちょっと驚いた。

 

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下山中に少し違和感感じてたけど、靴壊れちゃった。ソールももう駄目に近かったので寿命。でもそれも痛い出費。今回はほんと、出費で痛いの、2乗とか3乗。

タクシー待ちながら、ビール。良いね~。売店の女将さんが、世界遺産になっても、富士吉田とか富士宮口に流れちゃうようね~とかしゃべってた。あっ、ビール前に頂いたお茶が格別。塩が入ってるとのことだったけど、桜茶の類だったか??

人が少なかったせいか気持ちよく登れた。工事の人を除けば、今回登山道で遭遇したのは、30人いたかいなかったか。外人さんも「コンニチハ」と応答したり待ってくれた。「コンニチハ」の後にグループ会話がフランス語だった人達もいた。

 

次回にでも、シーズン時に利用してみるかな。ただ、須走下山コースが結構キツイ。朝から走りっぱなし/歩きっぱなしというのも理由だけど。登山道へのエスケープが何カ所かあり、シーズンでの規制やルールなり文句がどんな案配か注意してみようと思う。 帰りのタクシーの運転手さんとも、色々しゃべった。行きもそうだったけど、、、。帰りの人は髪の毛が薄いときに富士登山したら悲惨だったと言ってた。皮膚がもろにやられたみたい。

あと、グループ登山の際に、男性が前日深酒で、途中下山。須走以外でもそうなのかもしれないけど、下山の最中に高山病というか気分を悪くする人も少なくないと言ってた。自分も少し気をつけよう。(ちなみに上りの際に、心拍を診てみる時があったけど、一度130くらいになったような気もした。案外その辺りをバロメーターにするのは良いのかもしれない。というか、自分の場合の有酸素運動での130は超珍しいかも。)

御殿場では、直接お風呂屋に行ってもらった。人参湯は定休日で玉ノ湯へ。ほんとの銭湯。紫根とかのお湯があった。ヘアドライヤーが50円。OMRONって書いてあった。有料なら使う気無かったけど、湯冷めが嫌だし50円だったので利用。

御殿場から最寄り駅までは、ボーーーとした状態。最寄り駅の駅前の居酒屋にしたけど、ちょっと失敗。タバコの人多いし、隣の人のコップをおく音が結構何度もでしかも結構響いた。今日の登山やタクシーが結構面白かっただけに、ちょっと残念。

距離はGPSのトラック情報より、15.49kmとしておく。コースタイムというか時間は以下。

08:30 須走5合目

12:47-54 頂上(久須志神社)

14:28 須走5合目

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