奔車紀行

つれづれ技術屋の趣味など いわば支所

日向薬師→大山→塔ノ岳→鍋割山

今年のGW中に達成しようと思ってた、「大山、塔ノ岳、鍋割山」の連覇にチャレンジ。始点を日向薬師にして終点を大倉と普段慣れているポイントにして、塔ノ岳を中心とした尾根を回る格好。三ノ搭などや鍋割山は、初チャレンジ。(前者の初チャレンジの件はちょっと気になることがあって、後述。) ここ2,3日の運動の関係もあって、少しお疲れ気味。ちょっとした筋肉痛と、膝は痛いのが治ってない。でも、秋とかだと時間の関係で難しいだろうと、発起してGW中にを目標にした。

ちなみに、伊勢原発の7時半の日向薬師行のバスに乗車し、大倉への到着は17時40分だった。途中でおにぎりの食事や給水休みを取り、鍋割山荘での食事に35分くらいかけた。 なお、自宅から固形食物2つ、駅までのコンビニでおにぎり3個とペットボトルは500mlを2つ、350mlを1つ購入して持参した。早朝に、キャラメルとかもう少し食べ物を用意しようと思ってたのに、忘れてしまった。数粒のつもりだったので、コンビニなどで購入はしなかった。 ウェアなどは、化繊Tシャツと少し短めのスパッツ、一応トレランシューズ、10Lのバッグ。電車などで上下で羽織った上着はバッグに入れて走った。サングラスは薄い色のにしたけど、時々しかかけなかった。トータルでも1/5程度。手袋やストックは使用せず。

 

左の写真は、日向薬師のバス停脇から山々を。日向薬師で降りたのは、自分一人のみだった。一般的には平日だし、時間的には早いこともあってそんなことになったのかもと思った。(平日って、わかってたんだけど、大倉じゃコロッと忘れてしまった。) まあまあの天気。新緑が気持ちいい。ただ走り出すと、蒸し暑いくらい。また、上り坂ということもあって筋肉が痛くて、最初から時々歩き。ちなみに、途中で2台のロードバイクが上って行ったが、登山者はおらず。 銃器鳥獣威嚇か~と思いながらも、このあたりだったか少し離れたとこだったか熊が出没したので仕方ないのかな。

 

左の写真は、九十九曲ハイキングコースから少し外れた水場。昨日とかが雨だったのを考えると、水量が少なすぎな気もした。 なお、お地蔵さんは、秋の頃との比較だとリニューアルしたように思った。

 

朝早かったせいか、人はほとんどいず。見晴台にも、2,3人。ちなみに見晴台までの道で会ったのは、下りてくる人一人のみ。(水場近くで、もう一人にあったけど。)

遠くの方は霞んで見えない。これは、ほかの山でも同様。


モミの若芽など。昨日の強風と雨のせいだろう。 右の写真などを見ると、動物対策だろうけど、林野庁の人たちも大変だな~とふと。


山桜などやスミレ。


馬酔木の結構大きな木。また、根元に花房がついてたので、パチリ。

 

登山道の縁部分での動物の足跡。シカ? 登山道縁の足跡は、50メートルくらいは続いてたか。動物も登山道のほうが歩きやすいのかな~とか思ってしまった。

 

大山山頂では、ガス。ちょっと寒くなったし、不安になった。トイレ休憩し、固形食物を半分くらい口にして少し水分補給を行った。写真を撮ってもらい、急ぐ格好でヤビツ峠の方向へ。 他の山頂でもそうだったけど、山頂は少し休むと寒くなるくらい。化繊Tシャツとスパッツというのも理由だろうが、やはり風の影響が大きそう。大山でも少し(高さで10メートル程度)下ると、暖かさが戻る感じ。木々で風が遮られるからだろう。尾根づたいだと、吹きっさらしなので寒さが辛くなる。

 

大山←→ヤビツ峠は、2,3回通った気がする。ただし、峠へは2回目? そこそこ歩きやすい/走りやすい。 一度「どちらまで?」と声かける人がいたので、「目標、塔ノ岳」と答えた。

 

ヤビツ峠の様子。自転車の人が、ちらほら。ロータリーを試走する人もいたけど、(ロータリーのあの周りを)前からあんなにスピード出したりしたっけと思った。 ヤビツ峠では、トイレ休憩とおにぎり。自販機でペットボトルを購入しようかと思ったけど、缶だけのようでやめてしまった。近寄って確認したり、自分のペットボトルに移せばよかったと後になって少し後悔。 搭ノ台方向のつもりだったので、右の写真での階段を上る。 なお昔に、1,2回ヤビツ峠あたりから塔ノ岳方向に向かったことがあるような気がしてきた。一度ガスの中での岩場を経験したのは確実。ただし、塔ノ岳まで行ったかは?? 

また後述するパラグライダー滑走台とか展望台も少し記憶があるような気がしてきた。塔ノ岳方向に向かったのは、ヤビツ峠のバス停から下ったあたり(富士見山荘近く)からだったようにも思う。 いつか、当時の同行者とかに聞いてみるつもり。

 

搭ノ台への道は、道幅が狭く周りが竹藪のケースが多かった。今日は、短めのスパッツだったので、足が擦れるのが少し不安に。 写真は搭ノ台の展望台と、そこからの眺め。ここを1度登ったような気がするけど、勘違いか。眺め自体は悪くないが、霞んでしまって遠くまで見通せない。

 

菩薩峠近くの桜とパラグライダー滑走台。後者を見たことがあるような気がする。ただし、昔のガスの中で搭ノ台を目指したとしたら、塔ノ岳への道とは少し方向が違うので、搭ノ台は別の時に見たのかもしれない。

 

菩薩峠から一度下りて富士見山荘へ行くのが、登山ルート。近道があってもよさそうと思ったら、周りを見たらゲートがあった。そこに、ちょうど下りてくる人いたので聞いたら、二ノ搭(や三ノ搭)への登山道と交わると。登山地図をもとに話したので、すぐに判明して良かった。(菩薩峠からの道は登山地図上では道になってるけど、登山のメインルートの色にはなっていなかった。) 林道?を少しランしながら行くと、途中で夫婦連れにも合う。菩薩峠での車も少なくなかったから、菩薩峠から歩く人もいるのかもしれない。合流点でも林道側のほうが道幅が広くて、登山道はうっかりすれば見落としてしまうくらいだった。

 

始めは林の中を歩くような気分だけど、二ノ搭の頂上辺りからは、山の稜線を歩く格好になり岩場が増えてくる。 二ノ搭や三ノ搭などで他の人に撮影をお願いしようかと思ったけど、なかなか見つからず。ゆっくり休憩して、それらしい人を見つけるには今回は時間が勿体ないので、自分で案内板などを撮影した程度にした。また、大山からそうだったけど、デジカメのバッテリー残量注意マークが点灯。他の人に頼んでバッテリー切れになったり、頼む間のOnが勿体ない気も多少あった。(結果的には、大倉到着までいくつか撮影できた。)

 

霞んでなかったら、伊勢原などの街並みや太平洋なども一望できるはず。また、大山や搭ノ台の建物やアンテナもはっきり見えるので、山の位置関係も分かりやすい。

 

登山道には、クサリ場が何カ所かあった。大きなところが2,3カ所で、その前後はちょっとした待ち行列。なおクサリ場の様子は、YouTubeに「丹沢 行者ヶ岳のクサリ場」とのタイトルでアップしてる人もいる。 大きなクサリ場を、ちゃんとカメラでの撮影はしてなかったみたいだ。クサリ場で「えっ」と思って立ち止まったりはしたが、待ってる人がいたりカメラを取り出してバランスを崩すのが怖かったのが理由だろう。(どっちかというと今回のコースでは、クサリ場は下る方になった。下り終わったところが大抵水平で、そちらで人が待ってるケースがほとんど。)

写真左は、中くらいのクサリ場。まっ、今回の中では可愛い方。^,^;;  2番目の写真は、少し振り返る格好で登山道を撮影したもの。上から1/4位で青っぽいリュックの人が判るだろうか。他にも、岩場と木の境目辺りにも人がいるが見分けられるか? 3番目は斜面を見下ろした写真だけど、勾配が分かりにくいかもしれない。また、右の写真は、所々にある橋とか木の階段。個人的には、クサリ場よりも橋の方が怖かった。風がすごいのと、橋が揺れてバランス崩そうになったため。橋と言っても山の稜線で、どっちも絶壁。写真のは手摺りがあるが、1カ所は手摺り無しで10メートルくらい途中に支えがなかった(両端のみの支え)。その橋が一番怖かった。

正直言って、(今時の山ガールにはいないだろうけど)女の子とかが「やだ~」と言いそうなクサリ場や橋で、自分も「引き返すわけにも行かないしな~」とか思うようになってきた。スタミナ切れとはちょっと違うけど、集中力が途切れだしてる感じ。一度、木の階段の所を、四つん這いで進んだ時もあった。強風というほどでもなかったが、上手く踏ん張れない。 少し気弱になり、「そう言えば、なんか鉄分とか摂取してないかも」などの反省も。あと左の膝をかばうせいか、左足の鍛えも良くなくて、時々バランスを取り切れない時も。これも反省。

まっ、4時間近く走ってる(歩いてる)ので、判らなくもないんだけど。ただ、固形食物とか即効性の栄養剤の類をもう少し入れてれば良かった気もした。 なお、三ノ搭からの登山道では、3,4人のトレラン集団に遭遇。結構なスピード。元気だな~とか、さすがと感心した。

 

塔ノ岳まであと少しとなったら、少し元気になった。着いたら、(最後の)おにぎり食べるぞと言い聞かせた。 塔ノ岳の頂上直前では、シカの二匹に遭遇。同じシカかは判らないけど、秋に見たシカには立派な角があった。角を刈ったんだろうか。なお、丁度シカが登山道をふさぐ格好になってたので、こちらが小屋の近くまで回り道。 頂上の碑の近くに人がいたので、撮影を頼もうとしたら無線中とのこと。そう言えば、丹沢にそんな人がいると知ってたし、注意すればアンテナもあったり用紙なんかもあったので、ワッチ中と気がついたんだけど、、、。一段落のように見えたし、やっぱ注意力散漫になってしまったんだろう。 おにぎり食べてたら、同じテーブルに登山の二人組。ストーブ(バーナー)などを、ドスンドスンと台の上に。いや~、コトンコトンなら判るけど、当てつけみたいな感じだった。まっ、山にも色んな人がいる。

おにぎり食べたら、すぐにスタート。水も小さなペットボトルに半分くらいになってしまった。エネルギー切れも少し不安だったけど、今回はライトも用意してたので、いざとなったら夜道を覚悟するか~くらいの気持ち。大倉からのバスは、結構遅くまであるのも安心感。なお、前からヘッドランプを購入するか少し悩んではいるけど、いつも夜に走る訳じゃないので保留状態。

 

塔ノ岳から鍋割山→大倉の道は、金冷シから先が未知の世界。ブナの林のアップダウンを繰り返す格好のコースだった。歩き/走りやすい。歩く際に左手方向に大倉尾根も見えて、あの岩場の下りと対照的と感じた。ただし今回の鍋割山までの道には上り坂もあって、疲れた身にはしんどかった。

 

鍋割山荘では、近くのトイレ利用と、名物「鍋焼きうどん」を注文。 「鍋焼きうどん」は、そこそこのボリューム。少し甘めで美味しかった。当初からここで食べるつもりだったし、バッグの食糧は尽きてて丁度良かったと言えなくもない。ただし、前にも触れたけど、バッグの食料には少し余裕をもたせるべきだったと反省も。

なお、親戚と鍋割山荘の人とが知り合いと判り、1日の高尾山へのサイクリングの際にも話題になった。「鍋焼きうどん」を注文して、その人の名前を言い、親戚の名前を言ったら覚えていてくれた。親戚と会社が一緒だったのは2年くらいで、その後鍋割山荘で30年以上働いているとのこと。 食べながら山荘への荷物運びのことなども聞いた。こちらの格好がランの格好だったので、富士登山ラソンとか山岳耐久レースの話題にも。有名な選手と、アルプスで走り練習をやったこともあるそうだ。後は、最近の山ブームの話とか色々。鍋割山辺りでも、深いと腰まで雪が積もることもあるとのこと。

今でも70キロくらいは背負うみたい。今日の自分の行者ヶ岳などで、ふ~と気が抜けるみたいな話をしたら、集中しないと重いものは背負えないと言われた。ごもっともと納得。 ちなみに、結構足が疲れてたので椅子席が無いか聞いたら、外にあるとのこと。外は寒いし~とか思ったら、掘りごたつタイプが1カ所。そこを利用した。(ウェアを取り出せば良いんだけど、それはそれで疲れ切ってる身には少し辛い。ウェアを着込んでも、手や顔が冷えるのは避けたいし。) 話し込んだこともあって、鍋割山荘に35分も滞在。16時が近づいて、大倉までの下山を考えると、ゆっくりもしていられない。またいつか寄るだろうと挨拶して、大倉方向へ向かった。

 

左の写真が「後沢乗越」の分かれ道。そこまでの下りがきつかった。誰とも遭遇しなかったこともあって、「後沢乗越」を過ごした訳じゃないよな~と頭をよぎった。案内を見た時は、少しほっとした。 実は「後沢乗越」あたりでは、ペットボトルの水も数口程度残すのみになってしまった。「鍋焼きうどん」は汁も含めて全部食べたので、下るときに水を欲しがった理由は?? 汁物と水分補給は別と考えた方が良いのかな~とかも思ったりした。汁物の塩分なども関係するのかも。いずれにしろ、良い経験になった。(サイクリングだと、結構自販機を利用したりして水分補給してる事になるんだろう。) 左は、「後沢乗越」を過ぎての下り。「まだ急に下るのか~」の気持ち。水が残り少なくなってるし不安に、、、、、、。

 

”沢”の音が聞こえたときには、「良かった~」と。元気が少し戻った。左が水沢の様子。ミズヒ沢。ペットボトルに補給。また結構ゴックンゴックン。 坂の勾配が少し緩やかになったこともあって、ちょっとランを取り混ぜる。真ん中の写真は、鍋割山荘へ持ってければお願いねのボトル群。水沢や、このペットボトルの件は、事前に知ってた。知ってる光景に遭遇するとえらく安心感につながると実感した。 右の写真は、その近くの道の様子。砂利道。この林道の砂利道は、結構長かった。所々に土が多い部分もあるけど、大抵は大きな石の砂利道。走りやすい部類の道じゃないけど、登山道の岩場を思えば楽な方。疲労しきった足では岩場の下りはどっこいしょの気分だけど、この辺りはまだ走ろうという気に少しなった。

 

林道を駆ける。時々休みんだり、走りながら水を口にする。 所々には桜が綺麗に咲いてるところもあるし、カーブや木の種類が変わったりして、単調と言うほどでもなかった。要望的には、もう少し石の粒が小さいなどで走りやすければ言うこと無し。(ただし下りだったから良かったけど、上りでは長い上りになるから少しうんざりするかもしれない。 林道では、登る人に1人、下る人に2人ほど遭遇した。水沢辺りまでは、あまり馴染みのない光景だったし人にも会わなくて不安だったが、安心感が増した。 掲示は所々あるし、「丹沢・大山国定公園」の大きな立て札は目印になると思う。なお、左の写真の林道と大倉への道の案内は、下りでスピードを上げてしまうと見落とすかもしれないので、要注意だろう。

 

大倉というか秦野戸川公園の橋が見えると、気分はもうゴール。下りだしアスファルトなので、ジョグ状態。大倉に着いたら「生大ビールにするぞ~」と思いながら駆けた。 ところが、ちょくちょく利用する「どんぐりハウス」は、時間的に営業終了。がっかり。とりあえずトイレ脇で汗を拭いたり、着替えたりした。

止まってたバスは満席だったし、バスの次の発車時刻まで15分くらいだった。その確認後に別のお店にも行ったけど時間的に飲み物だけとのことで、バスをどうするか悩んだ。さすがに疲れたので、次のにすることに。それにしても、バス待ちしてる一家族は、バッグをベンチに置いて2ベンチも占拠してた。うーんそんな人もいるのか~みたいな感覚。大倉での自分の経験じゃ、初かも。

なお、15分くらいしてもバスが来ない。あれって思ったら、休日ダイヤを見てた。今日は平日ダイヤ。頭もお疲れなのね~てな感じ。 ただしバスが結構早く来て、しばらくバスの中で発車を待つ格好になった。

バスが渋沢の駅に到着して駅前の居酒屋さんに行ったけど、座敷しか空いてないふうだった。さすがに座敷だと足が痛そうと思い、そちらのお店も断念。結局自宅の方に近い、大和駅前の居酒屋にした。

当初の大倉でのイメージが「生大ビール+ゆで落花生」だったので、それに近いのにしようとして「生大ビール+揚げ出し豆腐」を注文。そら豆とかでも良かったけど、それはなかった。追加の生大をはじめ、他にもいくつかも注文。 ほろ酔い気分になって、何となく完走の実感が。いや~、良い一日だった。同じコースはちょっと無理としても、(塔ノ岳→)鍋割山→大倉のコースは、他のメンバーを含めて何かの折りにチャレンジしてみたい。夏の暑い時に、一人でもチャレンジするかもしれない。また、行者ヶ岳などは、知り合いなどと数時間くらいのコースにして再トライするもの良いかもしれないと思った。ただし行者ヶ岳などの方は、少し登山やハイキングに慣れた人と一緒が良いだろう。

 

今回の時間(時刻)は以下。多少走ったりしてるので標準タイムと異なる事と、もしかしたらメモ間違いあるかもしれないので念のため。

伊勢原バス停発車 7:30

日向薬師バス停スタート 7:56

九十九曲スタート 8:30

見晴台 9:17

大山スタート 10:23

ヤビツ峠スタート 11:04

表尾根2(菩薩峠からの道との交差) 12:03

二ノ塔 12:38

三ノ塔 12:58

塔ノ岳スタート 14:40

鍋割山 15:21

鍋割山スタート 15:57 大

倉 17:40

 

補足:どんぐりハウスは、月曜日が定休日のようで、お休みだったようだ。ただし、営業時間は17時のようなので、当日の時間的には営業完了。

 

 

 

 

<<ブログ移行に伴い、写真は以下に>>

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