奔車紀行

つれづれ技術屋の趣味など いわば支所

丹沢・三ノ塔 頂上は雪皆無

大雪でいろんな径路のバスが運休して、無難だろうと大倉経由の丹沢に出向くことにした。渋沢駅に10時過ぎに着いたけど、登山の人はまばら。バスを待ってもなかなか来ず、予定時間を少し過ぎた頃に休憩してるバスの運転手さんに聞いてしまった。 単に遅れているだった。それにしても、登山格好の人達の、付かず離れず状況が面白かった。

雪が多そう?とか、今日はどんなルートかの会話がない。かといって、バスが来たら大倉行きかと集まる感じ。まっ10時過ぎてたという、時間のことも関係してたのかもしれないけど。

 

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道路の雪は、結構雪掻きされた状態だった。ただし、木の枝が折れてたのにはちょっと驚き。

 

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どんぐりハウスや公園の様子。ソリで遊んでる人達もいた。

 

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今回の”秘密兵器”、脚絆(きゃはん)。雪が深いと、パンツ履かないとタイツなどが濡れる。で、ゲーターを含めて雪を避けるために考えたもの。 なお、パンツの関係で大きなLLサイズにしたけど、もっぱら使うのは薄手のパンツなので、Mサイズでも良かったかもしれない。また、店舗には、これより長い形態のものがあった。結果的にはそっちの方が良かったと思うけど、ただ長いとその分リュックへの収納とかが難しくなるので、一長一短。

 

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アスファルト道路の初めは、結構ぬかるんでた。土がない分、大倉尾根よりは良しと思ったけど、早々靴に水が溜まりだした。

 

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伐採の作業で、(アスファルトではなくて)山の登山道の方への案内があったけど、伐採の作業は無しだろうとアスファルトの方を進んだ。大きな枝が落ちていたり、所々アスファルトが露わだったり、、、。

 

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牛首から先でも所々土が見える箇所もあったけど、段々雪が深くなってきた。吹きだまりとかを避けるように、時々登山道から離れるし、トレースが分かれることも。

 

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少しガスも出てきて、「尾根7」からは富士山は全く見えず。また、ヤビツ方向からのトレース無し。

 

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頂上間際や頂上は、雪は皆無。一瞬「どうしたの?」てな感じ。しかも、少しグチャグチャ。


実は、登山道開始のアスファルト道路でカップルに遭遇した。軽く会釈した程度だったけど、上りでの途中で抜かれた。特に女性の方が、軽やか~。結構2人の後に付く格好で進んだけど、途中で向こうが休憩。その間にこちらがまた先になった。結局ヤビツ峠との道標の写真を撮ったりしてたこともあって、ほど同時に頂上へ。 休憩したら隣のテーブルになったので、少し会話した。レース(UTMF)とかに出るんですか?とか聞いたら、2人共と。どおりで、、、、。凄いと言っちゃった。

 

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カップルはそのまま下山したみたいだけど、こちらは一応塔ノ岳方向を目指してみることにした。お地蔵さん辺りまで雪はあったり無かったり。ところが、少しガスが強くなった感じ。

 

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しかもお地蔵さんの先を降りたら、トレースなし。雪も深い、、、。 烏尾山の方から声が聞こえるし、人影も見えた。なので、行けば、塔ノ岳までトレースあるかもと思ったんだけど、雪が深いし、14時過ぎてて時間的に危ない。以前から烏尾山からの下山ルートを知っておこうと思ってはいたんだけど、実践無し。なので烏尾山からエスケープするにも、トレースあるかも分からないので未知数が多すぎ。「やはり無理かな~」と引き返すことにした。

 

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時々雲の薄いところがあって、平地は晴れなのかもしれないが、尾根まで日が差す感じでもない。

帰りでも三ノ塔頂上からは富士山は全く見えず。江の島は見えはしたけど、せっかく雪の中に来たのにとの思い。ほんと今年の丹沢での冬シーズンは、展望が良くない。でも、まっ仕方ない。ということで、多少イメージ的にはダッシュで下山。 九十九折りに曲がらず、直線で降りたりした。大抵は大丈夫だったけど、段差があって根の張り出してる所では、ヒヤッとする場面も。

 

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帰りに撮影した、杉の枝の伐採の様子。結構上の方まで刈ってる。

 

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大倉の近くになると、朝ぬかるんでた所は、水が流れるようになってた。

 

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公園での雪だるまなど。

15時40分くらいに大倉に到着して、ちょっと時間あるなと思って、昨年日経新聞の土曜版に出てた”丹沢のフクジュソウ”をビジターセンターに訊くことにした。

「花がきれいな高原ランキング」。 昨年も新聞が出た1週間後くらいに訊いた事項。ちなみに新聞社の方にも問い合わせメール(丹沢の登山道とかでは見かけないので間違い?みたいな)を出したけど、個別のことは教えられないと。

どうやら丹沢山とか丹沢の山とかではなくて、鳥屋の方の民家の脇に咲いてるフクジュソウのことらしい。高原と言えば高原だろうけど、登山のついでに行ける場所でもない。(「宮ヶ瀬→道志→焼山→姫次」の時に、近くを通ったと言えば通ってはいるけど。) で係の人と会話で「今日は何処へ」という話になって、三ノ塔の頂上の様子などを話した。塔ノ岳は小屋の(1階の)屋根近くまで雪とのことで、驚かれた。

場所によって雪の量が違うんだ。デジカメの写真などを見せた。ビジターセンターのブログに内容を掲載しても良いですかと言われたので、「どうぞ、どうぞ」と返事。こちらこそ、いつもブログは参考にさせてもらっているので、まっ多少の恩返しみたいなもの。

 

色々面白いことも多かったけど、トレーニングとしては距離などがちょっと不十分。また富士山とかが見えなかったのは残念だ。 距離は13.2kmとしておく。コースタイムは以下。

11:04 大倉

12:09 牛首

13:45-54 三ノ塔

14:09 折り返し(お地蔵さんの少し先)

14:18 三ノ塔

15:14 牛首 (多分)

15:40 大倉

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