奔車紀行

つれづれ技術屋の趣味など いわば支所

丹沢で、初「ヒル」受難

今日は、ふと思う事あって、丹沢のマイナールートへ。(ルートや下山後の場所が曖昧になってしまいごめんなさい、、、。) 今までほんの少し歩いた事はあったけど、今日はトータルのチャレンジしてみようと。そして、多分時間的に余裕が出るだろうから、別のマイナーなルートもチャレンジしようと考えてた。

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渋沢駅のバス停。救助隊員募集のポスター。以前撮影したと思うけど、改めて。
コースが不明瞭とは分かっていたので、あらかじめGPSにコース登録してた。ところが、バスの中でGPS捕捉などの確認を兼ねてOnしたら、コース名はあったのに、コースポイントの方がない。ダウンロードされてなかったのか? 

戻るの操作でコース名一覧にしたら、該当コース名も消えてしまった。ガーン。 一応地図は用意してたので、いつでも出せるようにリュックの背中のポケットに移した。(登山での途中から、サイドポケットへ。)

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大倉の様子。チューリップは、春になると楽しみ。 右の写真は、1月半くらい前に「グレートトラバース」の田中陽希さんがイベントやった場所。懐かしくて、また今日が平日ということで人がいないのも好対照と思いパチリ。

CW-Xのタイツ、Tシャツという格好。スパッツも利用。岩場や、沢に近い所もあるので、大倉から手袋装着。今回はストック持参せず。 林道はジョギング。林道終点から、チャレンジのコースへ。(一応ネットで知ってたけど)分岐の案内がもう無くなってた。不思議なもんで、覚えているつもりでも、前はここだったよな~と不安になってしまう。そうだったはずと進むけど、しばらく行くと思った以上に道は不明瞭になってきた。最初の鎖場が思いのほか急斜面だし、途中で道が折り返す。道と言っても、片足が乗るか乗らないようなところ。乾いてたらさほどでもないけど、足元は滑るし、手袋もぬれてて鎖を上手く掴めない。

とにかく、人が進んだような跡(というか方向)を沢の上流のほうへ。トレースが複数あったり、先で途切れてないか不安な時が何度かあった。 なお、沢登りの人達の元気な声が聞こえてくる。結局2グループいたかな。 2つ目のグループが沢を登ってて、トレースがどこか何度か目を凝らしてたけどあまりよく分からず。沢登りの人が、「大丈夫、行けますよ」と教えてくれた。滝の左側(右岸)。鎖を必死に掴んで、滝の上部にたどり着いた。見るとグループの人が数人。ちょっと先を見たけど、とても自分は行けそうに無い、、。「あっ、無理そうですね~」と言って下る事にしたけど、下りがさらに難問。相当へっぴり腰になってしまったと思う。もう少し体が柔ら無くないと、こういう時に役立たない。太ももが胸に付くくらいを何度も。(ショップでのお試しロッククライミングとかやってみるのも良いのかな~と思ったけど、機会とかあるか??。)

それにしても、沢登りの人達は凄い。今回は水量が半端じゃなかったからなおさら。滝の前で見てた時は、ほとんどじっとしてた。少し登ろうにも、上から文字どおり滝のように水がぶつかってくるんだから大変。沢登りの人達が元気な声を出すのも分かる気がした。 仕方ないと、来た道を戻ったけど、途中で来た道と違う道に入ったみたい。帰りの道のほうが整備されてる。「あれっ」以前通ったような気がしたけど、(最終的には)勘違いで今まで通った道じゃなかった。

林道終点に戻って、オニギリ昼食後、他のコースにチャレンジ。でも、しばらく進んだら、さっきより不明瞭。枯葉と土が混じった斜面だったし、草には露がびっしり。結構四つん這いで上り下りした。道の跡も鹿のようだし、糞や獣臭がして少し嫌な気がした。なかなか登山道っぽくならずに、そこも途中で断念。 全然達成感無いまま、林道をジョギング。 ビジターセンターで登山道の事聞いたけど、少なくとも2つ目のコースは最初からの急斜面の事に首を傾げられた。2つとも注意して登ってくださいねと言いながら、(あと、2,3のルートも)県の登山道では無いとの事でできるるだけ控えて欲しいと言ってた。(内1つは結構滑落事故が発生してて、こちらも気にはしてたけど、、、。)

 

その後は走ってスーパー銭湯へ。ところが、靴を脱いでびっくり。赤くなってる。マメ?とかどっかでぶつけたり石や枝で切ったかと思って慌てて色々確認。左がひどかったけど、右も。

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ヒル(蛭)。 写真だと1匹だけど、あと2匹いたかな。ちょっとしたパニックで、手で引き離そうとするなって言われてるんだけど、引き離した。小タオル出して、出血してる所を拭くけど、止まらない、、、。めったな事じゃ血が止まらないというけど本当。つばや軟膏程度じゃ駄目だった。そこの部分(直径7,8センチ)は結構真っ赤。靴下も靴の内側も。

生暖かいことはなくて、少しひんやりしてたのでノーマーク。登山前の大倉で塩とか利用しなかった。置いてたかも見てない。今までヒルに遭遇した事なかったので、無防備だった。一応グループ登山の為に自宅には「ヤマビルファイター」は持ってるんだけど、、、。

土に滑りこんだりしたのが良くなかったんだろう。特に2つ目のコース。登山後の大倉で、靴洗ったりしたけど、その時ちゃんとチェックすればよかった。これから丹沢の下山時に、ヒルにやられてないかチェックする癖をつけたいと思う。

 

バンドエイドは持ってたので、結局それで止まったような状態。止まったというか、少しマシになった程度。結局湯船には入らず。 スーパー銭湯では生大とトンカツ定食など。なんか出てくるのに時間がかかって、うーーん。ビールは、泡出しを失敗したのか注ぎなおしてた。各テーブルに箸や調味料が無い。(最近自分が行ってるスーパー銭湯が、テーブルに箸や調味料を置いてるタイプが多いので、ちょっと違和感。) んで、しばらくしたら学生風の人達が来て、内一人が通路で座りこんでる。なんか足のマメをつぶしてる感じ。通路を塞いでて、他の人が大回り。ちと迷惑。その後、帰りの電車でシルバーシートに座ったら、対面の(シルバーシート)席に途中から乗ってきた人が大声で通話。終わったかと思ったら、次は別の人に電話する始末。一応日本語でしゃべってたけど、、、。さらにその後、駅のトイレから出ようとしたら急に入口に人が並んでて、内一人が塞ぐように出っ張ってる。 なんか運気の悪い一日だった、、、、、。

 

マイナーコースでとんでもない道迷いは、年に1回位やってしまう。まっ、これも地図の読み方学習でもある。読み方つうより、ちゃんと見るとか、今日のように曇りで日が出てなきゃコンパスを出しとくとか、、。また、GPSへのダウンロード時に、ルートポイントまで確認すべきと、そちらも大きな反省。 そんなコースを通らなくても言われそうだけど、エスケープのルートとして知っておくのは悪くないとの考え。今回は特に2つ目がそうだった。トレランでも、急な雨や寒さでエスケープしたくなる時はある。ま妙に明瞭な分岐ルートがある時もある。一部の地図に出てたり出てなかったり、、、。もしかしたらより便利だったりトレーニング向きかもしれないので、時間のある時に寄り道のつもりで歩いてみたりもする。

 

なお、帰って調べたら、道が不明瞭というより、道を間違ってた。特に2つ目のコースは、林道終点からの分岐後、しばらくして川を渡るべきなのに、渡らずに進んでしまった。持参した地図でも、よく見ると曲がって川を渡ると読める。ほんと地図はちゃんと、自分の場合は遠視もあるので現地では目を凝らして見ないと行けない。時々起きてその都度反省するんだけど、、。1つ目のコースは、帰りでの少し整備されてた道のほうが本来のコースと判明した。

 

一応記録的には、走り15km、歩き7kmとしておく。今回のコースを次回チャレンジするか、ヒルの件があるので、ちょっと微妙。

 

 

追記:帰りの電車の中で、汚れているしヒルの事があるので、靴は洗った方がいいだろうな~と考えてた。塩にまぶそうかとも思ったけど、(減塩のこともあって)多量の塩が無い。クエン酸にしたけど、結構大粒。一掴みほどをバケツに入れて、クエン酸水状態。でも酸っぱくないし、有効なのか?? なお、一応インソールも外して。

で、一晩置いて今朝水を捨てたら、小さなのが一匹。やはりいたんだ~。洗うというか塩などで念のための処置はしてた方がいいんだな~と実感した。

 

追記2:帰路の林道では石がごつごつしてた所があったので、また足の底が痛むのかな~と考えてしまった。ここ3,4年、少し良くなったかと思ったら悪化してる。”しこり”みたいなのができて、悪化の時はそれが大きくなる感じ。林道を走りながら、その事を思い出して、時々ズキンと痛む前後を注意すると、石に乗り上げたりしてる。

やはり足の裏にもろ衝撃。途中から小刻みに走るようにして、少し腰を落としたりした。 普段でも気をつけてるつもりだけど、何でそうなるか考えたらスピードを落とさない時もそうだけど、アスファルト/コンクリート部分でスピードを上げてしまい、砂利道も余り落とさずに進んでしまうからのようだ。また、集中力が落ちると、小刻みに走れなくなってく。ストックを使った日でも、林道に下りるとストック無しになって足への衝撃は受けてしまうからだろう。原因みたいなのが分かり、少しスッキリした気分。

帰ってから調べると、「足底腱膜炎」という病気が該当しそうだ。ランニングでの発症は少なくないそうだ。予防とかもネットに出てて、今回やってみた小刻みに走るのも悪く無さそう。 病名というか症状名がほぼ間違いないので、今後は予防に努めたい。(と言っても、時々はスピード上げちゃうだろうけど、、。)

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